退職代行で安いサービスの値段はどれくらい?価格相場やコスパを考える際の注意点を解説

退職代行で安いサービスの値段はどれくらい?価格相場やコスパを考える際の注意点を解説

退職代行サービスを利用して会社を辞めたい場合、

「安い退職代行サービスはどこなのか」
「退職代行を選ぶ際のコスパや注意点は何か」

を、知りたい人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は以下内容について解説していきます。

  • 安い退職代行サービスの比較
  • 退職代行を安く利用する方法
  • 安い退職代行を利用する際の注意点

本記事を読むことで、安い退職代行サービスやその選び方についてわかるため、退職代行を利用するか否かを判断するきっかけをつかめます。

退職代行の利用を検討している方はぜひご一読ください。

退職代行の「安い」の相場はどれぐらいか?2つの観点から解説

退職代行安い相場

ここでは、有料および実質無料にわけて、下記2点で解説していきます。

  1. 安い退職代行サービスを徹底比較
  2. 実質無料(0円)の退職代行サービスもあり

結論を先にいいますと、安い退職代行サービスの相場は25,000円前後となり、転職サービスの利用で実質無料となる業者が存在します。

以降で内容を深堀りしていきます。

1. 安い退職代行サービスを徹底比較

以下の5社で比較しております。

サービス名 料金 特徴
退職代行Jobs 27,000円 弁護士監修かつ料金が安い
退職代行J-NEXT 20,000円 引っ越しサポートなどのアフターフォローあり
退職代行ニコイチ 27,000円 創業15年以上のサービス
男の退職代行 26,800円 男性専用
わたしNEXT 29,800円 女性専用

このように、民間の退職代行では料金相場は20,000円から30,000円以内となっております。

2. 実質無料の退職代行サービスもあり

退職代行サービスによっては「条件を満たせば実質無料」というサービスもあります。

具体的には以下となります。

サービス名 概要 キャッシュバック条件
退職のススメ 人材派遣会社が運営 転職サービスの利用
退職代行EXIT 民間の退職代行 転職サービスの利用

このように、おもに転職サポートを利用することによるキャッシュバックにより、実質無料の利用が可能な業者があります

注意
キャッシュバックされるのは転職に成功した翌月以降となる場合が多いため「手持ちのお金を払うことなく利用」は基本的にできません。

退職代行を安く利用する2つの方法

退職代行を安く利用する方法

退職するということは、場合によっては一時的に収入が途絶えることも考えられます。そのため、退職代行を利用の際は、少しでも料金を安くしたいものです。

そこで、ここでは退職代行を安く利用する方法を2つ紹介いたします。

  1. 期間限定のキャンペーンを狙う
  2. 転職お祝い金やキャッシュバックをもらう

このように、サービスによってはキャンペーンや転職お祝い金、キャッシュバックをいただくことができます。

以降で詳細を解説していきます。

1. 期間限定のキャンペーンを狙う

退職代行によっては、期間限定で価格を抑えてサービスを提供してくれることがあります。
特に
年度末から5月にかけて行われることがあり、そのタイミングを狙って活用する方もいます。

サービスによっては、通常の半額近くの料金で利用できるキャンペーンもあるため、現在どのようなキャンペーンがおこなわれているかをチェックするようにしましょう。

2. 転職お祝い金やキャッシュバックをもらう

業者によっては、その業者がおこなっている転職サポートを利用することで、キャッシュバックや転職のお祝い金をもらえます。

具体的には、退職退行を利用することで退職をするとともに、その業者がおこなっている転職サービスを「併用して」利用することでもらえるケースが多いです。
注意
実際にお祝い金やキャッシュバックをいただけるのは「転職して数ヶ月経過後」が条件となっていることが多く「即日もらえる」わけではないので注意しましょう。

最安値を知るために覚えておきたい退職代行の種類3つ

退職代行種類3つ

退職代行をしてくれる業者は大きくわけて下記の3つとなります。

  1. 退職代行専門業者
  2. 労働組合
  3. 弁護士事務所

退職代行ときくと、それを専門としている退職代行業者がいるのはもちろんですが、それ以外にも労働組合も退職代行サービスをおこなっています。また、意外と感じる方もいますが、弁護士も労働基準法の観点を考慮して退職代行をおこなっているのです。

このように、退職代行には3つの種類がありますが、一番の違いは「未払い賃金や残業代の請求などの交渉が可能か否か」となります。

以降で詳細を深堀りしていきます。

1. 退職代行専門業者

会社をやめたくてもやめられないなど、退職問題が顕在化していることもあり、昨今はさまざまな退職代行の専門業者が登場しています。

その特徴は「ほかの退職代行をおこなう業者に比べ、もっとも安価」であり、これが最大のメリットでもあります。

そして、たとえば以下の退職代行サービスをおこなってくれます。

  • 退職の連絡や手続きの代行
  • 荷物の引き払い
  • 備品の返却

反面、あくまで退職を代行するためのサービスを提供しているだけなため、たとえば下記のような行動はなにもできません。

  • 退職金額の交渉
  • 未払いの残業代や給与の請求
  • 損害賠償や慰謝料の請求

なので、退職代行専門業者を利用の際は、自分が求めていることを明確にした上で利用を検討するようにしましょう。

2. 労働組合

労働組合は、退職代行専門の業者に次いで安く利用することができます。そして、対応可能な業務の幅は広く、具体的には下記となります。

  • 退職金の交渉
  • 残業代の交渉

このように、退職代行専門業者と大きく異なるのは「交渉できる」点です。

なので、とくに賃金の未払いに困っている場合は労働組合の利用を検討しましょう。

注意
一方で、損害賠償請求や、法律に関する相談はできないので注意しましょう。

3. 弁護士事務所

弁護士は、いうまでもなく法律の専門家であり、退職代行専門業者および労働組合ができない業務をすべておこなう権利があります。

そのため、労働基準法を鑑みた自分の待遇や、未払金の請求が目的の場合に利用を検討しましょう。

注意
ただし、弁護士事務所はサポートが手厚い分、ほかのサービスに比べて高額となります。

退職代行業者の選び方4つ

退職代行の選び方

料金、支払い方法など含め、以下4つとなります。

  1. 費用・安さで選ぶ
  2. 支払い方法で選ぶ
  3. 実績・創業年数で選ぶ
  4. 安心できるか選ぶ

このように、退職代行業社を選ぶ際は、費用はもちろんですが、安心して利用できるかという基準がもっとも大切となります。

ここがポイント
たとえば、退職代行Jobsは料金が27,000円と安いかつ弁護士監修なので安心して利用が可能です。

以降で内容を深堀りしていきます。

1. 費用・安さで選ぶ

退職代行の料金相場は、安くて20,000円から30,000円程度となります。なので、そのあたりの値段を基準にして選ぶとよいでしょう。

また、利用料金だけを見るのでなく、キャッシュバックやお祝い金のキャンペーン有無も合わせて見ることで、より安く利用することが可能な場合もあります。

ただし、料金だけで選んでしまうと、以下の恐れもあります。

  • 自分が必要なサービスは別途オプション代が必要だった
  • 退職代行業者とのメッセージのやりとり回数に制限があり、追加料金が発生した

このように、思わぬ出費となる恐れがありますので注意が必要です。

2. 支払い方法で選ぶ

費用については、つい利用料金のみに目がいきがちですが、支払い方法を退職代行業者選びの基準のひとつとするのもおすすめです。

というのも、人によっては現金をもたないなど、ライフスタイルが異なるからです。そのため、業者もさまざまな支払い方法を可能としています。

たとえば、支払い方法の多くはクレジットカード払いが中心ではありますが、昨今はApple PayやPayPayなど、電子決済も可能な業者も出てきております。

ほかにも、クレジットーカードをもっていない人は、銀行振り込みやコンビニ決済が可能な業社を選ぶとよいでしょう。

このように、クレジット払い、電子決済、振り込みと大きく3つの支払い方法が可能ですので、自身にあった支払い方法が可能な業者を選定するようにしましょう。

3. 実績・創業年数で選ぶ

実績および創業年数が多いほど安心して利用できると感じる人は多いです。そのため、これらを選定基準のひとつとするのもよいでしょう。

退職代行の中には10年以上続いているサービスも存在します。
もちろんご自身の状況や「弁護士代行」「弁護士監修」「労働組合提携」といった要素との兼ね合いであることは言うまでもありません。
とはいえ長く実績のある業者を選ぶことも安心感につながることは間違いないでしょう。

4. 安心できるか選ぶ

たとえば以下の基準で安心できるか否かを判断するとよいでしょう。

  • 弁護士監修があるか
  • 料金の後払いは可能か
  • もし退職できない場合返金制度があるか
  • 労働組合と連携が可能か
  • 追加費用が発生しないか
  • 全国対応可能か
  • 退職完了するまで無期限で利用可能か

このように、大きくは料金、弁護士監修、対応エリア、利用期限という基準で安心して利用できるかを検討するとよいでしょう。

安い退職代行を利用する際に注意するべき4つのポイント

退職代行の注意点

退職代行を利用する際は、料金が安いに越したことはありません。しかしながら、安いサービスを利用の際は、以下の4つに注意する必要があります。

  1. 民間の退職代行は非弁行為にあたる可能性がある
  2. あまりにも相場より金額が安い場合は注意
  3. 追加料金がかかる場合がある
  4. 裁判沙汰になりそうなら弁護士の退職代行に頼むしかない

このように、追加料金の有無に注意するのはもちろんですが、非弁行為については法律にも接触するため、注意が必要です。

以降で詳細を深堀りしていきます。

1. 民間の退職代行は非弁行為にあたる可能性がある

非弁行為とは、弁護士以外が報酬を受け取って弁護士業務をおこなうことであり、違法な行為となります。

今や退職代行業者もこれをよく理解しており、顧問弁護士監修の指導のもとに適切に業務をおこなっている業者がほとんどです。

しかしながら、相場から大きく離れた安価な業者はこれを暗に隠している場合もあります。

また、知識のある会社の場合、この非弁行為を盾に、退職代行会社の依頼に応じず、会社の顧問弁護士に交渉させる場合もあります。

そのような交渉をされますと、通常の退職代行会社では対応することができないので注意が必要なのです。

2. あまりにも相場より金額が安い場合は注意

安い退職代行サービスの相場は20,000円から30,000円です。しかしながら、10,000円以下など、相場から大きく離れた業者も存在し、注意が必要です。

というのも、過去にお金を振り込ませたあとに、一切連絡がとれなくなったという事例もあるからです。

そのため、いくら安いからといって、相場から大きく離れた料金を提示している業者には注意しましょう。

3. 追加料金がかかる場合がある

退職代行業者によっては、オプション料金が別途発生する場合があります。

たとえば以下の項目です。

  • 連絡作業料金
  • 特急対応料金
  • 深夜連絡対応料金
  • 文書連絡料金
  • 記録文書作成料

このようなオプションは、業者によって通常料金に含まれるか、それともオプション扱いとなるかが異なります。

このように、退職代行を利用する際は、自分が必要としているサービスがオプションか否かを必ず確認する必要があるのです。

注意
退職代行を利用し、通常料金内で無事に退職手続きは済んだが、最後の給料は職場にとりにこいと会社にいわれ、その代行がオプションとなっており、追加費用が発生した、という例があります。

4. 裁判沙汰になりそうなら弁護士の退職代行に頼むしかない

裁判を起こすことは費用も時間もかかるため、基本的に会社が社員ひとりに対して裁判を起こすメリットはありません。

しかしながら、勤めている会社の経営者の性格、自身のこれまでの仕事の態度、それに退職のやり方によっては、裁判の可能性はゼロとはいいきれません。

たとえば、以下に該当する場合は損害賠償請求される可能性があります。

  • 有期雇用の期間内に一方的に退職した場合
  • 引き継ぎせずに退職し、その結果退職した会社に重大な損失をもたらした場合
  • 研修や留学を経験後、短期間で辞めた場合

そのため、自身が上記に該当する場合は、弁護士の退職代行を利用することを検討する必要があります。

退職代行ですぐに辞めるべき3つの理由

退職代行でやめるべき理由

料金が高くない退職代行サービスがあるとはいえ、退職のために20,000円以上のお金を使うことを躊躇してしまう人も多いです。

しかしながら、以下3つの理由により、退職を決意したのならすぐにでも退職することを検討しましょう。

  1. 退職できない間に人材としての市場価値が下がるから
  2. 心身ともに不健康となるから
  3. 退職代行ですぐにでも辞められるから

このように、退職を先延ばしにすることで自身の市場価値が下がり、健康面にも影響がでる可能性があるのです。

以降で詳細を解説していきます。

1. 退職できない間に人材としての市場価値が下がるから

自分に嘘をつき、意味がないと感じる仕事を嫌々続けても良いことはありません。

そう言える理由は以下のとおりです。

  • 年齢に応じたスキルや経験が身につかないから
  • たとえ会社側に問題があっても、労働市場では「単に年齢とスキルがマッチしていない人」と評価されてしまうから

このように、必死に耐えたとしても、その努力は市場価値を高めることはなく、結果として給料は大きく下がってしまう恐れがあります。

なので、退職できない間に人材の市場価値を下げるくらいなら、退職代行ですぐに仕事をやめるべきなのです。

2. 心身ともに不健康となるから

お金や市場価値よりも、心身の健康は最優先でケアするべきです。

というのも、心身が不健康の場合、退職や転職どころではなくなってしまうからです。

とくに精神的に不安となると、うつ病などの精神疾患を患い、回復にも時間がかかってしまいます。

このように、自分に好ましくない現状をつい我慢してしまうことで、とりかえしのつかない状況となってしまう恐れがあります。

なので、心身ともに不健康になるくらいなら、退職代行ですぐに仕事をやめるべきなのです。

3. 退職代行ですぐにでも辞められるから

民法では、いわゆる正社員のような「無期雇用労働者」は、2週間前に退職の意思を伝えればよいこととなっております(民法627条1項)

そのため、たとえば以下に該当するような人は、退職代行を利用してすぐにやめることを検討しましょう。

  • うつ病などの体調不良がある場合
  • 新型コロナウィルスなどで緊急事態宣言が出ている場合

これらに該当する場合は、退職代行を利用することで退職の意思を伝え、以降の手続きは出社することなく退職が可能です。即ち、2週間を出社拒否した後で辞めるため、退職の意思を示した直後から実質すぐにやめることが可能なのです。

まとめ:コスパは考えるべきだが安すぎる退職代行に注意しよう

安すぎる退職代行にご用心

ここまで、安い退職代行サービスについて解説してきました。

まとめると以下となります。

  • Jobsは弁護士監修にも関わらず27,000円とお値打ちであること
  • 安い退職代行を選ぶ際は「安心して利用できるか」が一番大切であること
  • 安い退職退行を利用の際は、追加料金の有無および非弁行為に注意が必要であること

このように、安い退職代行を利用する際は、安心して利用できるかと、非弁行為がないかを注意して選ぶようにしましょう。

退職代行ならJobs
なお、退職代行Jobsなら弁護士監修のもとで退職代行しているため、安心して利用可能であり、料金も27,000円と安く利用が可能です。
運営会社 株式会社アレス
利用料金 27,000円+労働組合費2,000円
対応時間 24時間いつでも相談可能
支払い方法 銀行振込、クレジットカード、現金翌月払い、コンビニ決済
返金保証 あり
退職代行Jobsのおすすめポイント
  • 労働組合との提携で会社との交渉が可能
  • 退職後の不安も相談OK!
  • 24時間対応!深夜でも相談OK
  • 支払い方法が複数あり安心
退職代行Jobsでは、退職代行サービスであるものの、転職時の不安を軽減するカウンセリングをおこなっています。

退職後はこれからの働き方で心配が募ることもありますよね。退職代行Jobsなら無料でカウンセリングを受けられるのでとても安心です。

また退職代行Jobsは労働組合と提携もしているため、残業の未払いや有給消化などの交渉も可能。

24時間365日対応ですので今からでも退職の相談にのってもらえます!料金もリーズナブルなためコスパ最強の退職代行です。

24時間対応。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。