退職代行は看護師でも利用できる?利用時に覚えておくべき注意点を解説

退職代行は看護師でも利用できる?利用時に覚えておくべき注意点を解説

「看護師の私も、退職代行を使っても良いのかな?」
「どう考えても激務だから、使えそうな気がしないのだけど…」

と思うことはありませんか?

仕事を辞めたくて、退職代行を利用しようとしても、看護師という職種で使っていいのか迷ってしまいますよね。

では、そもそも看護師で退職代行を使うことは可能なのでしょうか?

そこで今回は、

  • 看護師は退職が可能か否か
  • 看護師が退職代行を使うメリット
  • 看護師が退職代行を使う際の注意点

について詳しく解説します。

この記事を見れば看護師のあなたが退職代行をいかにして活用していくべきかが理解できるようになります。

少しでも退職を考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

退職代行は看護師でも利用可能

看護師は激務で辞めにくいということで有名です。

そんな看護師や医療従事者でも、退職代行業者を利用して退職することは可能です。

  • 病院の独自の就業規則がある
  • 上司と面談したくない
  • 強引な引き止めで辞めさせてもらえない

上記のような場合でも問題ありません。

看護師でも他の職種と同じように退職代行を利用して退職できます。

看護師が退職代行を利用する5つのメリット

退職は自分の力だけでもできますが、大きな労力がかかります。

ここでは、看護師が退職代行を利用するメリットを5つご紹介します。

  1. 労働基準法に則って退職できる
  2. 激務から抜け出せる
  3. 精神的な消耗を回避できる
  4. 上司に直接伝えなくてすむ
  5. 強引な引き止めにあわない

メリットを確認して、自分に本当に必要かどうか判断しましょう。

それではひとつずつ確認していきましょう。

1. 労働基準法に則って退職できる

看護師は人の命に関わる仕事ということもあり、独自の就業・退職規則がある場合が多いです。

  • 退職する場合は6ヶ月前に伝えること
  • 退職する際には上司と面談のうえ決定すること

上記のようなことが規則として定められています。

しかし、労働基準法の民法第627条では雇用期間の定めがない場合は2週間前に退職を伝えれば退職できるとされています。

これは看護師も例外ではなく、労働基準法に則って退職が可能です。

退職代行を利用すれば、退職の正しい知識を用いてスムーズに退職できることがメリットのひとつです。

2. 激務から抜け出せる

看護師は激務で有名なため、退職したくても準備がなかなか進まないケースがあります。

とくに、人口の現象と高齢化社会の進行によって人手不足が続き、さらには病院にかかる人も増加し、深刻な状況です。

退職代行を利用すれば、自分で準備を進める必要がないため、時間があまりつくれない場合でも退職できます。

なるべく早く激務から抜け出せることが、退職代行を利用するメリットです。

3. 精神的な消耗を回避できる

退職する際に大きなストレスとなるのが人間関係です。

退職代行を利用すれば、大きなエネルギーや精神的な消耗を回避できます。

  • 看護師長や看護部長との面談が繰り返し必要
  • 退職決定後の同僚が冷たい
  • 担当の患者さんと顔を合わせるのがつらい

上記ように退職にあたって精神的にストレスがかかる場面があります。

退職代行の利用で、精神的な消耗を最小限にとどめられます。

4. 上司に直接伝えなくてすむ

退職の際に気がかりになるのが、上司との面談です。

  • 退職を上司に伝えるのが怖い
  • 上司に話を聞いてもらえなさそう
  • そもそも上司が時間を作ってくれない

上記のことから、退職を先延ばしにしている看護師も多いでしょう。

退職代行を利用すれば、上司への伝達も請け負ってもらえます。

直接退職意志を伝えなくていいため、ストレスなくスムーズに退職手続きが進められます。

5. 強引な引き止めにあわない

退職を断念する理由のひとつとして職場からの強引な引き止め事例があります。

看護師も例外ではなく、強引な引き止めによりなかなか辞めさせてもらえない場合があります。

  • 人手不足でまだ辞めないで欲しいと懇願される
  • 担当の患者さんを見捨てるのかと言われる
  • 転職しても同じことだと脅される

退職代行では、退職意志を伝えるところも代行してもらえるため、上記のような引き止めにはあいません。

強引な引き止めにより、無駄な労力を使う必要がなくなります。

看護師が退職代行を利用するなら知っておくべき3つのリスク・デメリット

「激務」で有名な看護師でも、退職代行を使うこと自体は可能です。
ですが、退職代行を利用する際は注意すべきポイントもあるため、覚えておきましょう。

  1. 退職代行業者の選択によってはトラブルにあうこともある
  2. 悪い印象が伝わることもある
  3. 元上司と転職先が被ることがある

これらのリスクを認識したうえで退職代行を利用することで「思っていたものと違った」とならずに済みます。

それでは、それぞれの項目を見ていきましょう。

1. 退職代行業者の選択によってはトラブルにあうこともある

実績の少ない退職代行業者の場合は、病院側に退職の話を最後までに終わらせきれていないうちに「退職完了しました」とユーザーに伝えてしまうこともあります。

つまり、あなたは「退職できた」と思っていても、実際は退職できておらず、病院側から執拗に呼び出しされてしまうという例です。

さらに怖いところでは、その後のフォローについて問い合わせようとしても「代行業者のサポート範囲は、退職の連絡を入れるのみ」と突っぱねられてしまう可能性もあります。

こうならないためにも、かならず事前に代行業者のサポート範囲を細かくヒアリングしておくことは大切です。

2. 悪い印象が伝わることもある

「看護師業界は狭い」と感じる方も多いのではないでしょうか。

実際のところ医療業界の場合、病院と病院と密につながっている場合があるため、あなたの行動が伝わってしまっていることもあります。

もちろん、退職代行を使うことは悪いことではありません。
ですが「自分で退職の意思を伝えずに辞めた」「突然居なくなった」と嫌な気持ちになった同僚が、その情報をほかの病院に伝える可能性は決してゼロではありません。

その結果、あなたが次に働こうとしていた病院で、あなたの噂が既に広がってしまっているというリスクは無いわけではないことは覚えておくべきです。

もちろん「確実にそうなる」とは言えませんが、業界の狭さから起こりうる可能性は大いにあるので、後ろめたい気持ちで代行業者を選ぶことは控えたいものです。

3. 元上司と転職先が被ることがある

前述した「横のつながりの狭さ」から起こりうる問題として、数年後に「嫌だった上司が転職先に配属される」というケースもあります。

もしあなたが退職代行を使って退職した場合は、少なからずの気まずさを感じることもあるでしょう。
「異業種」「別地域」で転職した場合であれば、このリスクは軽減できますが、同じ地域で看護師間の転職だった場合は「元上司との鉢合わせ」というシチュエーションも想定しておく必要があります。

そのため退職代行を使う際は「なんとなく病院が嫌だから」と安易な気持ちで使うことは控え「なんとしてでも今すぐ辞めたい」と強く思う場合に行うようにしましょう。

退職代行業者を選ぶときにチェックしたい3つのポイント

退職代行を利用する際は、トラブルなく退職を完了させるためにも事前に確認しておくべきポイントがあります。

これからお伝えする項目をチェックリスト代わりにし、ご自身の状況と照らし合わせてご活用ください。

  1. 弁護士が関わっている・あるいは労働組合と提携しているところを選ぶ
  2. 対応時間の長いところ選ぶ
  3. サポートが手厚いところを選ぶ

それでは、ひとつずつ内容を確認していきましょう。

1. 弁護士が関わっている・あるいは労働組合と提携しているところを選ぶ

退職代行業者を選ぶ際には「弁護士が関わっている業者」あるいは「労働組合提携の業者」を選ぶことで、トラブルが発生するリスクを軽減させられます。

本来、退職代行業者は「申込者が退職する意思を伝える代理人」として機能します。
しかし、会社に申込者の退職の意志を伝えたとしても、肝心の病院や企業がその旨を無視した場合、何も出来ません。

これは決して代行業者の怠慢などではなく「代行業者自身が、法律上交渉をすることができない」からです。
「交渉に関する行為」は法律上「弁護士の退職代行」あるいは団体交渉権を使える「労働組合と提携した退職代行」のみです。

したがって「辞めたいのに辞められない」というリスクを低下させたいのなら、代行業者選びの時点で「弁護士の退職代行業者」「労働組合の退職代行業者」を選ぶようにしましょう。

2. 対応時間の長いところ選ぶ

退職代行業者の中には、以下のように対応時間にばらつきがあります。

  • 平日の10時〜17時まで対応しているところ
  • 土日祝も対応してくれるところ
  • 24時間対応可能なところ

たしかに、もしあなたが「平日の昼間」に時間があるのなら、どの代行業者でも融通は利くかもしれません。
ですが土日や遅い時間しか余裕が無い方にとっては、連絡自体が難しくなるでしょう。

そのため、可能な限りいつでも連絡が取れるように「対応時間が長い業者」を選ぶことおすすめします。

3. サポートが手厚いところを選ぶ

退職代行業者選びのポイントとして「アフターフォローがどれだけ手厚いか」で見てみることをおすすめします。

業者によっては「退職の連絡を入れただけで終わり」というところがある一方で、以下のようなアフターフォローが付いている業者もあります。

  • 転職のサポート
  • 引っ越しのサポート
  • 有給休暇の申請サポート
  • 後払い(簡単な審査つき)

ちなみに上記のサポートは退職代行Jobsのサポートです。もし退職代行業者選びで迷っていましたら、ぜひご検討ください。

看護師におすすめの退職代行業者4

退職代行を選ぶ際は、実績の多い業者から見ていくことをおすすめします。

これから伝える4つの業者は、いずれも退職代行としての知名度も高いため、ご自身の状況と合わせて検討してみることをおすすめします。

  1. Jobs
  2. SARABA
  3. ニコイチ
  4. 弁護士法人みやび

それぞれの内容をよく読み、興味があるところは一度無料相談をしてみましょう。

1. Jobs

運営会社 株式会社アレス
利用料金 27,000円+労働組合費2,000円
対応時間 24時間いつでも相談可能
支払い方法 銀行振込、クレジットカード、現金翌月払い、コンビニ決済
返金保証 あり
退職代行Jobsのおすすめポイント
  • 労働組合との提携で会社との交渉が可能
  • 退職後の不安も相談OK!
  • 24時間対応!深夜でも相談OK
  • 支払い方法が複数あり安心
退職代行Jobsでは、退職代行サービスであるものの、転職時の不安を軽減するカウンセリングをおこなっています。

退職後はこれからの働き方で心配が募ることもありますよね。退職代行Jobsなら無料でカウンセリングを受けられるのでとても安心です。

また退職代行Jobsは労働組合と提携もしているため、残業の未払いや有給消化などの交渉も可能。

24時間365日対応ですので今からでも退職の相談にのってもらえます!料金もリーズナブルなためコスパ最強の退職代行です。

2. SARABA

料金 25,000円
対応時間 24時間 365日対応 (今すぐ連絡して退職可能)
支払い方法 銀行振込 クレジットカード
返金保証 あり
特徴
  • 24時間365日対応
  • 明日からでも退職できる
  • 業界最安値の25,000円
  • 行政書士監修の退職届が貰える

3. ニコイチ

料金 27,000円
対応時間 7:00~23:30
支払い方法 銀行振込
クレジットカード
返金保証 あり
特徴
  • 創業16年の老舗
  • 業界最安値の27,000円
  • 退職率100%(2021年4月現在)
  • 退職成功者20,000人突破
  • 心理カウンセラー在籍

創業16年の老舗です。日本で一番はじめに退職代行サービスを行っており、今までに20,000人以上の退職を代行。
心理カウンセラーの方が相談に乗ってくれたりと手厚いサポートが特徴です。

対応時間が7時〜23時30分ですが、業界最安値の27,000円は魅力的です。

4. 弁護士法人みやび

料金 55,000円
対応時間 10:00~21:00
クレカ決済の有無  無
返金保証の有無  無
特徴
  • 即日退職に対応
  • LINE、メールからの相談料は無料
  • 損害賠償請求など法的な対応もお任せ
  • 未払い給与、退職金などの請求は着手金無料
実績のある弁護士に依頼したいなら、「弁護士法人みやび」がおすすめです。全国対応可能で、LINE、メールから無料で相談できます。

また、「相談したとき返事が返ってくるのが早い!」という口コミが目立ちました。今すぐ不安を解消したい人は、問い合わせてみましょう。

24時間対応。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。