【必見】SES(客先常駐)を辞めたい理由8選と対処法3選!退職時の注意点も紹介

【必見】SES(客先常駐)を辞めたい理由8選と対処法3選!退職時の注意点も紹介

「SES(客先常駐)の仕事がつらいのは自分だけ?」
「辞めたくなったときの対処法は?」
「辞めるときに注意点はある?」

このような疑問をお持ちの方が、いらっしゃるのではないでしょうか。SESを辞めたいと感じても、勢いだけで行動して後悔することは避けたいですよね。

そこで本記事では、

  • SESを辞めたいと感じる理由
  • 辞めたいと思ったときの対処法
  • 辞める際の注意点

について詳しく解説します。

SESを辞めたいと感じている方が、まず何をすれば良いかを考えられる内容になっているので、ぜひ最後までお読みください。

SES(客先常駐)を辞めたいと感じる理由8選

SESを辞めたいと感じる理由として、よくあるものは以下の8つです。

  1. スキルが身につかない
  2. キャリアアップが難しい
  3. 人間関係を築くのが大変
  4. 仕事内容の要望を聞いてもらえない
  5. 相談しづらい
  6. 規定やルールが厳しい
  7. 給与などの待遇が悪い
  8. 長時間通勤を強いられる

これらについて、順番に解説します。自身にもあてはまるものがないか、考えてみてください。

1. スキルが身につかない

スキルが身につかないと感じて、SESを辞めたいと感じる方は少なくありません。SESではスキルがほぼ不要な単純作業が、仕事として与えられることがあるからです。

エンジニアとは名ばかりで、プログラミングをする機会がほとんどないこともあるでしょう。そんな仕事をずっと続けると「経験年数のわりにスキルがないエンジニア」になってしまうと感じます。

スキルを身にけたいと思っている方にとって、SESは不満を感じる働き方であることは多いです。

2. キャリアアップが難しい

SESではキャリアアップが難しいと考える方がいます。客先を転々としていると「その職場ごとに与えられた仕事をこなすだけ」になりやすいからです。

長く勤務していても、自分が主導権を持ってプロジェクトを進める機会が、ほとんど与えられないことも多いでしょう。

そのままでは、上流の業務を担当するチャンスがありません。また、そもそも役職が限られていて、長年平社員のままでいることが当たり前の会社もあります。

上の役職に就くには、10年以上の期間が必要な場合も多いです。このようにSESでは、キャリアアップが難しい会社も少なくありません。

3. 人間関係を築くのが大変

SESには人間関係を築くのが大変という面があります。常駐先が数ヵ月ごとに変更になることが多くあり、そのたびに新しい職場で関係を築く必要があるからです。

せっかく常駐先で信頼を得ているのに、急に常駐先が変更されてしまうこともあります。そうなると、信頼の積み上げをまた最初から始めなければなりません。

次々に新しい人と関わる環境は、積極的にコミュニケーションを取るのが苦手な方には特に負担が大きいでしょう。

4. 仕事内容の要望を聞いてもらえない

仕事内容の要望を聞いてもらえないことも、SESを辞めたいと感じる理由としてあげられます。

常駐先から依頼される仕事は、エンジニアが現場に行く前に、すでに決まっていることがほとんどです。

常駐先の企業は、その仕事を進めてもらう目的でSESを利用しています。そのため、エンジニアの希望で仕事内容を変更することは難しいでしょう。

仮に自分にとってやりたくない内容だったとしても、現場に入ってしまえば与えられた仕事をやるほかありません。

仕事内容を変更するには常駐先を替えてもらえば良いですが、すぐに実現するには難しいでしょう。

5. 相談しづらい

悩んだ時に相談しづらいことは、SESの特徴の1つです。職場で周りにいる人は「お客さま」であるため、立場を考えると相談しにくいこともあるでしょう。

常駐先の会社にいる客先常駐の社員は、自分だけであることも少なくありません。そのため、悩みを相談する機会がなかなか持てない場合があります。

また自社の人に相談したとしても、相手は現場の状況がわかっていませんそのせいで相談内容がうまく伝わらず、満足するアドバイスが得られないこともあります。

6. 規定やルールが厳しい

SESでは他の働き方に比べて、規定やルールが厳しいことが少なくありません。

まず常駐先では、多くの関係会社の社員が出入りするため、情報管理や服装などの規定が厳しい場合があります。

また、常駐先の社員なら自由に入れる部屋や設備でも、SESはすぐには利用できないことがあるのです。部屋に入るために、事前に常駐先に申請して許可を得る必要がある状況では、疎外感を感じることもあるでしょう。

しかも常駐先だけでなく、SES会社の規定やルールも同時に守る必要があります。

2つの会社のルールを同時に気にすることは、精神的な負担が大きいです。規定やルールを守ることに疲れて、SESを辞めたいと思う方がいます。

7. 給与などの待遇が悪い

SESは、給与などの待遇が悪い場合が多いです。常駐先の会社が支払ったお金から、SES会社がマージンを取ったうえで、エンジニアに給与が支払われるからです。

このような仕組みがあり、エンジニアがどれだけがんばっても、なかなか給与アップには反映されない面があります。

一方で常駐先の社員は、会社から直接給与が支払われます。そのため、同じような仕事をしている常駐先の社員と給与を比べると、自分の給与が低くて落ち込んでしまう場合もあるでしょう。

また、有給休暇を取る際には、常駐先とSES会社の両方の許可が必要な場合が多いです。そのため有給休暇が取りにくくなり、不満を感じてしまうこともあります。

8. 長時間通勤を強いられる

長時間通勤を強いられることが多いことは、SESの特徴です。自宅から遠い企業が常駐先として指定されて、通勤時間が片道1時間以上となることが少なくありません。

通勤時間が長くなると、生活リズムが強制的に変わるため、体調を崩しやすくなります

場合によっては、転居が必要な地域の企業への常駐を指示されることもあるでしょう。転居するとなると、さらに大きな負担がかかります。

長時間通勤や転居が嫌になって、SESを辞めたくなる方は少なくありません。

SESを辞めたいと思ったときの対処法3選

仕事を辞めるとなると、人生の中でも大きな選択です。すぐに辞めるのではなく、まずは様子を見たいという場合も多いでしょう。

そこでSESを辞める前に、試していただきたい方法を3つ紹介します。

  1. 悩みを冷静に整理する
  2. 上司や営業担当者に相談する
  3. 自力でスキルアップする

それぞれについて、順番に解説します。

1. 悩みを冷静に整理する

悩みを紙に書き出すなどして、冷静に整理してみましょう。紙に書かれた言葉を読んでみると、頭の中で考えるよりも、客観的な視点を持ちやすくなります

すると「大きな問題だ」と思っていたことが、実は大したことではないと気づけることがあります。

悩みについて人に順序立てて話すためにも、いったん整理は必要です。少し時間を取って、静かな部屋で1人で紙に悩みを書いてみることをおすすめします。

2. 上司や営業担当者に相談する

辞めたくなったときは、上司や営業担当者に相談するのは有効な手段です。相談する際には「何にどのように対処してほしいのか」率直に要望を伝えてみましょう。

要望が正当なものであれば、意外とあっさりと対応してくれる場合もあります。遠慮してはっきり伝えることを避けてしまうと、自分の意図が正確に伝わらず、不満を解消できなくなります

特に常駐先の変更には時間がかかるので、希望する場合はできるだけ早く相談しましょう。

3. 自力でスキルアップする

仕事でスキルアップできないと悩んでいる場合は、自力でスキルアップできないか考えてみましょう。

SESに限らず、理想的にスキルアップできる職場はなかなかないものです。そのため、スキルアップしていくためには、自分自身で工夫していく必要があります。

例えば、毎日行っている単純作業は、プログラムで自動化できるかもしれません。そのプログラムを作るために勉強することで、自分の負担を減らしつつスキルアップできます。

本気でスキルアップしたいのであれば、仕事中だけでなく自宅でも勉強するのも良いでしょう。現状を変えるために、自力でのスキルアップを目指すのはおすすめです。

SESを辞める際の3つの注意点

SESを辞める際には、必要なことを順番に進めていきましょう特に注意すべきなのは、以下の3つのポイントです。

  1. 転職やフリーランスになる準備を進めておく
  2. 無断で辞めない
  3. 辞めるタイミングは自分で選べると知っておく

それぞれについて、順番に解説します。

1. 転職やフリーランスになる準備を進めておく

SESを辞める前に、あらかじめ転職をしたりフリーランスになったりする準備を進めておきましょう。

辞めた後に転職活動などを始めたのでは、収入が途切れてしまう可能性があるからです。「焦って転職した結果、状況が改善されなかった」という事態を避けるためにも、納得できるまで仕事を探すべきです。

じっくり仕事を探すためには、会社を辞める前に次の仕事を決めておくのが良いでしょう。

また「いつでも転職できる」と思えると、精神的な余裕が生まれます。そのため、転職活動自体が現在の仕事に良い影響を与えることもあります。

2. 無断で辞めない

無断で辞めないことは非常に重要です。仕事を無断で辞めてしまうと、SES会社だけでなく常駐先にも大きな迷惑がかかってしまいます

転職活動では、過去に無断で辞めたことが応募先の会社に知られれば「社会人としての常識がない」と見なされて、不利になってしまう可能性があります。

また、一度無断で辞めてしまうと、それがクセになってしまうかもしれません。そのため退職する際は、事前に会社に意思を伝えたうえで辞めることが大切です。

3. 辞めるタイミングは自分で選べると知っておく

会社を辞めるタイミングは、ある程度は自分で選べます。SES会社では社内規定で「退職の3ヵ月前までに辞める意思を伝える」などと決められている場合が多いでしょう。

しかし、民法の規定では、正社員の場合「退職日の2週間前までに辞める意思を伝えれば退職できる」とされているのです。そして社内規定よりも、民法が優先して適用されます。

つまり、社内規定があっても民法で決められた通りに退職できるので、たとえプロジェクトの途中であっても辞めることは可能です。

もし精神的に辛いのに、社内規定に合わせて退職のタイミングが遅れると、うつ病などを発症する危険性があります。

自分の身を守ることを大事にして、社内規定よりも早いタイミングで退職することも検討しましょう。

おすすめの退職代行業者3選

いざ会社を辞めようと思っても、上司や営業担当者に言い出すことができない方は、いるのではないでしょうか。

その場合は退職代行業者を利用すれば、上司や営業担当者と直接やり取りをしなくても、会社を辞めることが可能です。

そこで、実績があって信頼できる業者を3つ紹介します。

  1. 退職代行Jobs
  2. 弁護士法人みやび
  3. 退職代行ニコイチ

それぞれについて、詳しく解説します。

1.退職代行Jobs

運営会社 株式会社アレス
利用料金 27,000円+労働組合費2,000円
対応時間 24時間いつでも相談可能
支払い方法 銀行振込、クレジットカード、現金翌月払い、コンビニ決済
返金保証 あり
退職代行Jobsのおすすめポイント
  • 労働組合との提携で会社との交渉が可能
  • 退職後の不安も相談OK!
  • 24時間対応!深夜でも相談OK
  • 支払い方法が複数あり安心
退職代行Jobsでは、退職代行サービスであるものの、転職時の不安を軽減するカウンセリングをおこなっています。

退職後はこれからの働き方で心配が募ることもありますよね。退職代行Jobsなら無料でカウンセリングを受けられるのでとても安心です。

また退職代行Jobsは労働組合と提携もしているため、残業の未払いや有給消化などの交渉も可能。

24時間365日対応ですので今からでも退職の相談にのってもらえます!料金もリーズナブルなためコスパ最強の退職代行です。

2.弁護士法人みやび

料金 55,000円
対応時間 10:00~21:00
クレカ決済の有無  無
返金保証の有無  無
特徴
  • 即日退職に対応
  • LINE、メールからの相談料は無料
  • 損害賠償請求など法的な対応もお任せ
  • 未払い給与、退職金などの請求は着手金無料
実績のある弁護士に依頼したいなら、「弁護士法人みやび」がおすすめです。全国対応可能で、LINE、メールから無料で相談できます。

また、「相談したとき返事が返ってくるのが早い!」という口コミが目立ちました。今すぐ不安を解消したい人は、問い合わせてみましょう。

3. 退職代行ニコイチ

料金 27,000円
対応時間 7:00~23:30
支払い方法 銀行振込
クレジットカード
返金保証 あり
特徴
  • 創業16年の老舗
  • 業界最安値の27,000円
  • 退職率100%(2021年4月現在)
  • 退職成功者20,000人突破
  • 心理カウンセラー在籍

創業16年の老舗です。日本で一番はじめに退職代行サービスを行っており、今までに20,000人以上の退職を代行。
心理カウンセラーの方が相談に乗ってくれたりと手厚いサポートが特徴です。

対応時間が7時〜23時30分ですが、業界最安値の27,000円は魅力的です。

24時間対応。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。