今すぐ仕事を辞めたい!!と感情が高まったら、まずやってみることがある【弁護士監修の退職代行Jobs(ジョブズ)】

今すぐ仕事を辞めたい!!と感情が高まったら、まずやってみることがある

今すぐ仕事を辞めたい!!と感情が高まったら、まずやってみることがある

もう会社に行きたくない…
今の仕事が自分に合わないと思える
職場での人間関係が辛い…
もっとやりがいのある仕事がしたい

など、今の仕事を辞めたいと考えている方が、この退職代行jobsのサイトをご覧になっていると思います。

jobsは、もちろん仕事を辞める自体をネガティブには考えていません。

あなたという存在を最大限活かし、
より良く生きるためには、

もう行きたくない程の職場に身を置くよりも、

もっと気持ち良く、やりがいを感じる仕事に就いた方が良いに決まっているからです。

しかし、だからと言って、

嫌だったらすぐ辞めたら良いと考えているわけではありません。

特に感情的になって勢いで辞めると後々後悔になって、
あなたのためにならないこともある
でしょう。

それは心の仕組みからしても、

感情的になっている時は、
理性的な心のヒューズは飛び、
不合理で反応的な本来のあなたでない心に乗っ取られている状態
だからです。

心の仕組みについては、当社の顧問弁護士西前啓子のコラム『心の仕組みと二種類の心〜心の仕組みや働きを知ると生きやすくなる!〜』もご覧ください。

そこで、もう仕事を辞めたい!となっている方が、即決する前に、今一度試みてはどうかということをお話します。

それでもダメな時、
ある程度感情的な状態から冷静さを取り戻してもやっぱり自分が働きたい職場でもないことが明らかな時、

そんな時は、自分の確固たる決断として
堂々と今の仕事をやめれば良い
と思います。

そして、新しい仕事に向かって、進んで行きましょう!

やりがいがある仕事をしながら生きていくことが
どれだけ素晴らしいことか

一人でも多くの人に体験してもらいたいのです。

「辞めたくなった」と誰かに相談する

今の職場がキツかったり、人間関係に悩んでいる時でも、
多くの人が、誰に相談することなく、一人で悶々と悩んでいるようです。

その思いは、

そんなこと相談されてもその人も困るでしょ…
暗い話は聞きたくないよね…
不幸だと思われるのも嫌だし…
どうせ話しても実情はわからないだろうし…

などというものです。

確かに、日頃から慣れていない人は、実際に誰かに話す時は、とても勇気がいることかもしれません

しかし、悩みを抱えた時に、一人で悩むのはよくありません

多くの場合は、ぐるぐるとあれやこれや考えてばかりで、精神的にどんどん元気がなくなっていくからです。

悩んでいる時に必要なことは、自分の中の世界にこもらずに、
外の世界とやりとりすること
なのです。

それが問題解決の方法です。

そのためには、悩みを外に出してみる、誰かに話してみる、ということはとても有効です。

誰にも言えずに辛さだけが大きくなっていた出来事が

人に話して、そうだったんだね、大変だったね、と受け止めてもらえただけで、
随分楽になるということはよく起こります。

悩みとは実は、起こっている出来事そのものの大きさではなく、
心の中の感情のエネルギーが膨れ上がっているだけですから。

友達、パートナー、家族、同僚など気軽に話せる人に話したり、
それが難しい方は、カウンセラーのような専門家に話してみるのも良いでしょう。

人は、基本的には、誰かの役に立ちたい生き物ですから、
思い切って相談してみたら、快く聞いてくれることが多いと思います。

そして、そういう経験をすると、人って優しいな、という体験となり、
安心感が生まれ、不安感も解消されていきやすくなります

仕事を辞める前に有給休暇を忘れずに使い切る

疲れが溜まったり、精神的に思い詰めてしまうと、人は冷静な判断ができません

その場合にできることは、単純に

一旦その場から離れることです。

そこにいるのが嫌でしょうがなく、
恐怖や不安や辛さが出てくるような場所にいながら、

それを克服して楽しく過ごせ、というのは無理な話です。

そのような時は、

場所や環境を変えて、
興奮した自分の状態を落ち着かせる

ことが、まずは大事です。

ポイントは、冷静でない自分の状態で、退職という重要な決定をしてしまわないことです。

冷静に考えて決めたなら、人は納得いきますが、

一時的な感情で、バァーンと決めてしまったことは、
後で冷静な自分になった時に、
なんであんなことしてしまったんだろう…
となってしまいます。

誰もが一度はそんな経験があるのではないでしょうか。

有給休暇が残っている人は、迷わず申請をしてお休みをとりましょう。

そのための有給休暇ですから。

有給休暇は、法律で定められた制度であり、
休息をとるという労働者の重要な権利ですから、
原則として会社はそれを拒むことができないことになっています。

むやみに有給を拒むような会社にいるのであれば、
それはブラックな可能性が高いです。

有給休暇とは何なのか、については、
こちらの記事をご参照下さい。(→有給休暇を申請したら、会社は断ってはいけない?〜有給休暇の法的知識

短期間での復活が難しい場合は、会社によっては、休職制度がありますので、そちらを利用を検討しましょう。

休職制度は、会社によってまちまちの制度ですので、その期間や手続き、手当の有無もそれぞれですから、就業規則をよく読んで確認するとよいでしょう。

有給休暇や休職制度がない場合でも諦めずに、会社側に相談することで、無給の欠勤扱いになることが多いでしょうが、お休みさせてもらえる可能性は十分あります。

会社としても、辞められてしまうよりは、慣れて勝手を知っている従業員に続けてもらいたいからです。

社員のあなたが辛い思いをしていることを打ち明けることで、
会社側に職場環境や働かせ方の改善の必要性を認識させる良い機会にもなります

もちろん、気分を落ち着かせたところで、辞めたい気持ちが変わらないのであれば、
それはそれまでですが、

あくまでも、感情的な勢いや落ち込みだけで決めてしまわないための
冷却期間を置くことは、とてもよいことです。

退職後のやりたい仕事を探す

これは、なりたい自分になるための積極的な行動ですよね。

今の仕事は嫌ながらも、焦って辞めてしまわずに、
次の仕事について着々と行動していく
のです。

どんな仕事がしたいのか?
どんな場所で働きたいのか?
時間や曜日はいつがいいか?

色々想像してみましょう。

失敗した経験があるからこそ、
それを活かして、
自分が望む現実に近づけていくことができる
のです。

楽しそうに仕事している人達に会って、
話を聞いていくのも良いでしょう。

少しでも興味がある仕事があるなら、
話を伺ってみましょう。

今は職種も会社の考え方も様々です。
人手不足の時代ですから、人手を募集しているところも多いでしょう。

別の仕事したって良いんだ!と視野が広がって、
それだけで、気分が高揚してきたりもするでしょう。

そうして嫌だ嫌だで鬱々としていた状態から抜け出して、

やりたい仕事への可能性の方に、
どんどん自分を持っていく
のです。

それで、次の仕事の目処をつけてから、今の職場を離れることができたら、
経済的にも精神的にも安心して動けます。

休暇を取るのと同じく、嫌で辛い仕事のことばかり考えていたら、一向に状態は良くなりません。

見るところを変えて、自分の気分が上げていくことが大切です。

以上のように、
もうこんな職場は今すぐ辞めたい!!と思った時には、

感情的に行動に出る前に、
まず自分を冷静にしたり、気分を落ち着かせるための行動をとってみましょう。

それでもダメだった時には、
それは本当に辞め時だったのでしょう。

大切なことは、元気で楽しくやりがいをもって仕事ができることです。

誰もが、すぐに自分を活かせる仕事に出会えるわけでもないですから、
一度や二度の失敗で自分を追い込まず、

やりたい仕事を目指して、
どんどん前に進んでいきましょう。

どうしても退職について話すのが難しいような時には、退職代行のJobsがお手伝いできるかもしれません。

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