苦手な人や価値観が違う人とコミュニケーションをとれる力がとっても大事

苦手な人や価値観が違う人とコミュニケーションをとれる力がとっても大事

苦手な人や価値観が違う人とコミュニケーションをとれる力がとっても大事

人の人生において、最も重要な能力は、コミュニケーション力じゃないかという話を以前しました。

日々それを実感するので、これからも、コミュニケーション力の重要性、コミュニケーションの重要ポイントなどについて、何度かに渡って、綴ってみたいと思います。

今回は、苦手なタイプの人を克服することの重要性とコミュニケーション力についてです。

どうして、コミュニケーション力がそんなに大事なのか?

確かに、専門知識や技術をもっていると、
仕事を処理する能力に優れ、
収入は高くなる傾向にあるかもしれません。

でも、そのような専門的能力やお金と人の幸せって、そこまで直接関係するでしょうか?

確かに、必要とされることや好きにお金を使えることで得られる幸せな感覚もあるとは思います。

でもそれは、実は一時的なドーパミン的な興奮であって、与え続けられなければ、続かない興奮だったりもします。

実際、その他の能力や地位やお金はあるけれど、幸せだと感じていない人がどれだけいることでしょうか!

もちろん、お金があれば、本当にしたいことを叶えていく力になるので、そういう意味では、お金と目的を達成するという幸せは関係しています。

そのような人生の真の目的のためではなく、本当はそこまで必要ではない物をつい買ってしまう、とかは一時的な興奮と言えるでしょう。

これに対して、人と近しい関係でいられる、お互いがリスペクトし合って、気軽に色々話せる関係にあることによってもたらされる幸せは、セロトニン的な安定した安心感です。

お金はどこまでいっても、やはりモノに過ぎません。

人というのは、何事にも変えたがたい温かみがあります。

人々と信頼関係が築けていれば、仮にお金や所有物や地位を失ったとしても、
間違いなく乗り切ることができます

人生なんて何度でもやり直しがききます。

人との信頼関係を築くにおいて、最も重要になるのは、やはりコミュニケーション能力です。

人と円滑な意思疎通が出来てこそ、理解し合え、アイデアを交換し、物事を発展させていくことが出来ます。

自分と考え方や価値観が合う人やリスペクトしている人とのコミュニケーションは、そんなに問題になることはないでしょう。

問題は、苦手な人や価値観が違いすぎて円滑な意思疎通が難しい人です。

人との円滑な意思疎通が困難になって、信頼関係を失った時…、何が起こるでしょうか?

苦手なタイプの人や信頼関係を失った方と付き合うって、非常〜〜〜〜に困難ですよね。

信頼がないんですもん。
何にも任せようとは思わないし。
下手したら話もしようと思わないし。
会話も上辺だけの中身のないものになるでしょう。

そして、一度失ってしまった信頼関係を回復するのは、これまた非常に難しいです。

信頼関係を回復する方法のまず最初は、「十分なコミュニケーションをとること」

なんですが、信頼関係がないとそれがまず難しいですもんね。

もちろんお互いが大人で、一度の失敗にこだわらず、もう一度やり直そうと前向きに関係を改善しようとしているなら別ですが、

その場合には、そもそも信頼関係は、そこまで失われていないんでしょう(^-^)

私が以前失った信頼関係の回復を試みた時に、助けになったのは、

「自分と合わない人とも直面していかないと、それ以上の広がりは持てないよ」
という言葉と、

「人が生まれた目的の一つは、助けること」

という言葉でした。

それまで私は、自分と元々気の合う人、趣味や感性が会う人、そんな人達とばかり付き合っていました。

会社勤めも余り長くはなく、苦手な人でも上手く仲良くやっていかなくてはいけないシチュエーションが、かなり少ない方だったんだと思います。

するとどうなるかというと…

確かに一見、嫌な人と関わらなくていいので、楽に生きられるような気がしてたんですが…

苦手なタイプの人、というのは、魂の成長に必要な人生の課題ですので、
どこまでいっても、現れ続ける
んですよ〜〜

例えば、父親と関係が悪かった女性が、似たようなタイプの人と結婚してしまうというのもよく言われていますね。

それ以外でも、会社の上司や先輩などとして、似たタイプが近くに現れるわけですよ…

覚えはありませんか?

そうしてどうも、早いうちから、そのような苦手なタイプとも、それなりに仲良くなれるようになっておけば、人生は割とスムーズに、特に人間関係で大きな困難を抱えずに済むようです。

具体的には、

境遇・体験が違うので考え方が違うのを理解する
相手の立場を理解していることを伝える
とても良い所もあるのを見つける
自分の考えも上手く伝える
第三者に相談する

などの方法で、相互理解を少しでも進めていきます。

別に、すっごい仲良くなる必要はないのです。

ただ、どうしても、人間関係で悩まずに、人生を歩んでいくためには、

苦手なタイプの人でも、毛嫌いしたり、仲悪くなったり、嫌に思ったりせずに、楽にコミュニケーションがとれる程度にお付き合いできるようになることは大事なのです。

人生が進むにつれて、課題として目の前に現れる苦手なタイプの存在が大きくなっていくのです…

早いうちに向き合って、対処法を身につけておかないと、
逃げ続けてると、段々とさらに強敵化していくみたいですよ…😱😱😱

実際のところは、心の仕組みのお陰で「より強敵に見えていく」だけで、実際問題がそれほど大変なわけではないのかもしれません。

心の仕組み的には、嫌な人が近くに現れて、嫌な体験をすればするほど、トラウマ的なものが再刺激されて、より強烈に嫌に感じるようになってきてしまうのです。

私も今まで逃げようとしてたけど、もうそれがわかってしまったから、観念して、今向き合い中です…

最初は絶対嫌やったけど、今徐々にその人とは話せるようになってきました。

ある程度仲良くなれたら…

きっとこれまで苦手で離れがちだった父親や元旦那とも、関係が変わるんだと思って頑張っています。

向いあうことができれば
改めて見てみれば

そういう苦手な人も、
別にそこまで悪い人じゃなかったとわかってきます。

自分のトラウマを刺激するので、耐えられない嫌さがあったりしますが、

実のところ、それは自分が抱えているモノであって、相手はそんなつもりはなく、その人なりに一生懸命生きているだけだったりします。

いわゆるトリガーってやつですね。

トリガーされないための対処法は、一度はそのような苦手に向き合い、
大丈夫だったという体験をすること
です。

それは本当に、自分自身のためになることです。

それによって、苦手ではなくなり、毛嫌いする必要もなくなり、楽に付き合うことができるようになってきます。

それによって、あなたの人生において、強烈にエネルギーを消耗していた部分が消えて、もっとやりたいことに有効にエネルギーが使えるようになってきますよ。

それだけ苦手だったということは、人生の学びにおいて、かなり重要なポイントでしょうから、それを越えた時には、

きっとあなたの人生において、何か素敵な変化が現れるのだと思いますよ♪

今日もお読みくださり、ありがとうございます。