『思考は現実化する』とはどういうことか?〜「仕事が辛い」と考えている人に

『思考は現実化する』とはどういうことか?〜「仕事が辛い」と考えている人に

『思考は現実化する』とはどういうことか?〜「仕事が辛い」と考えている人に

退職のお悩みと直接関係はないかもしれないけど、、、ここは私のコラムなので、私が思いつく有益情報は好きに掲載させてもらうことにして、今日はこの話題(^^)

『思考は現実を創る』とは、どういうことか?

私がJobsと共に目指しているのは、Jobsサイトにも記載されているように、一人一人が尊重される生き良い社会の実現(憲法13条)です。

なので、ここに来て下さった方が、自分の人生を見つめ直したり、自分の人生の舵取りをしていけるようになるきっかけ作りや有益になる情報は、直接退職にまつわる話ではなくても、どんどん提供していきたいと思っています。

それが、Jobsが他の退職代行サービスとは違うところですから(^.^)

実際、退職代行と関係がないわけではありません。

「仕事が嫌だ…」「上司が怖い…」と思って日々が辛い方は、ご自分の思考癖が、よりその現実を強化しているということが十分に考えられるからです。

『思考が現実化する』という事実が実感できるようになってくると、「そんな思考持ってる場合じゃない!」と気づいて、自分の考え方を、そして現実を変えていくきっかけになると思います。

スピリチュアルと科学

私は、今は弁護士に復帰していますが、それまでは、今もですが、心や意識の分野を専門的に勉強してきました。

いわゆるスピリチュアルといわれていた分野は、目に見えない領域を扱うので、とかく怪しい感じに思われたり、特に日本では「宗教」が「カルト集団」とごちゃ混ぜのイメージに落とされてしまい、精神世界の話が敬遠されてきたのが、やっともう過去になりつつあります。

今は、意識やエネルギーについての本のコーナーがある書店がほとんどですね。

今でもまだまだ怪しく思う人は多いですけど。でも、素晴らしい情報と捻じ曲げられた偽物と区別せず一緒くたに避けて利用しないのは、もったいないですよね〜

だいたい、このとてつもなく広大な宇宙が調和して存在しているなか、今の人類がまだ分かっていないことなんて、山のようにあるのです。

今までは、自分では信じていても、なかなか声を大にして伝えていくまでの自信がなかった私ですが、量子物理学・脳科学・心臓神経学・微生物学などの研究が進んで、今まで学んだ意識や心の原理が着々と証明されつつある今、面白くなってきています。

前に観た白鳥哲監督の映画「祈り」(http://inori2012.com/inori-top.shtml)も、欧米の学者や日本でもDNA研究の権威である筑波大学名誉教授 村上和雄氏が、祈りに人を変える力があるということを実証したというドキュメンタリー映画で、大変興味深いものでした。

左脳教育を徹底して受けてきてたので、感性で体験していることでも、人に伝えるには理論的に説明できないとダメだという壁を持っていた私には、かなり有難い時代になってきています。

そして、最終的にはいつも、「自分の体験」のみが、自分にとっての真実です。

ここ大事。いくら良い話を聞いても、すごい(と言われている)人の話を聞いても、その情報を採用するのか決めるのは自分のみ。そこを肝に命じておかないと、ありとあらゆる情報に振り回されることになってしまいます。

身体にいいと言われる食べ物、やったらいい習慣、○○する方法…
今後も、情報は増えることはあっても、減ることはなさそうですね。

その上で、やはり私は『思考は現実を創る』という理論に基づいて、自らの人生を創る、コントロールする、それができるんだと気づくことが、一人一人の幸せの実現への鍵だという信念のもと、お伝えできることを伝えていこうと思います。

科学が捉えた物質化

「物質」を細かく細かく見ていくと、原子とか電子という「粒子(ツブ)」で構成されている。
このくらいまでは私も学校で習ったのを覚えています。

原子までは、「粒子」で「物質」であることがはっきりしているけれど、電子より小さくなると、「粒子」にもなるけど、「波」にもなるそうです(それを「量子」と呼ぶらしい)。

「単なる波」、動き、とでもいうのでしょうかね。その時点では目に見えません。波動とか波長とか言いますね。紫外線とか赤外線とか音とかは、「波」として存在してて、見えません。エネルギーの世界です。

(見える見えないとか、聞こえる聞こえない、感じる感じないは、知覚能力の問題なので、人間が見えたり聞こえたりしなくても、見えたり見えなかったりする動物がいたりしますよね。そういう意味で、多くの人が見えたり聞こえたりしないモノが見えたり聞こえたりする人がいても、別に不思議ではないですね。)

そのような粒子になったり波になったりする「量子(素粒子)」の振る舞いを研究しているのが、量子物理学という分野です。

そして、その量子たちは、時と場合によって、「粒子」になったり「波」になったりするそうです。要するに見えるようになったり、見えなくなったりするってことですよね。

しかもそれが、誰にも見られてない時は「波」のように振る舞い、観測者に見られていると「粒子」のように振る舞うらしいです。「観測」されているかどうかによって、変わるんですって!

観測するということはつまり、人間の「意識」が介在するということ。

量子が「波」の状態の時は、目では見えません。そして実際、私達の周り(内側も)には、この目に見えてない状態の素粒子がウジャウジャ存在しているのです。

目に見えている粒として物質化したモノが約3%で、見えてない波の状態のモノが約97%だそうです。

波形には種類があり、同じ波形のモノはひっつきやすく、ひっつくと物質化するようです。

そして、量子の動きや変化には、「意識」が関わることからすると、「意識」が現実を創る力を持つことも、なるほどです。

その他、量子物理学の研究はかなり大規模に進められており、CERN(欧州原子核研究機構)が、スイスの山手線ほどの巨大施設で、電子という素粒子同士を限りなく光速に近い速度に上げて衝突させるという実験などをしているそうです。

なんだかハリウッド映画の世界みたいな画像ですが、実際行われていることなんですね〜

そして、衝突させたら、その電子は両方とも消滅し、その直後にエネルギーとなり、その後、別の物質が生まれたということを発見したんだそうです。

詳しいことは私の理解を超えていますが(理系は苦手^^;)、エネルギーが物質に変わるということは観測されたということです。

エネルギーと物質の等価性については、E=mc2 という有名なアインシュタインの公式もありますね。

まぁ、例えば石炭という「物質」を燃やせば、熱という「エネルギー」に変わるのは周知の事実だし、その逆に、「エネルギー」が「物質」に変わる、っていう現象も全然不思議ではない感じしませんか?

昔でいう錬金術師っていうのは、そんなことが出来た人なんでしょうねぇ。

顕在意識と潜在意識

『思考は現実化する』

その考えを採用するかしないかは、その人の自由です。でももし採用したとしても、そんなことになってないじゃないか!という声が、ここでも聞こえてきそうです。

「私はもっと好きでやりがいがある仕事がしたい!」って思ってるけど、現実はそうならないじゃないか!とか、思いますよね…

そこには、聞いたことある人も多いと思いますが、潜在意識という存在が絡んでくるからです。

人の意識には、自分で認識できている「顕在意識」という部分と、自分で認識できていない「潜在意識」という部分があります。深層心理とか無意識という言われ方もします。

その割合は、偶然なのか、素粒子の見えている部分(粒)と見えてない部分(波)の割合と大体同じで、5~10%と90~95%と言われています。人によりもっと差があると思います。

ほんの少しの違和感も即座に感じる敏感な人もいれば、脳梗塞や末期ガンになるまで身体の不調に気づかない人もいるわけですから…

一昔前は、人間の脳は数%しか使われていない、という脳科学の研究が有名になりましたよね。それとも深く関わっていそうですね。ジャングDNAと言われているのも98%とか…

要するに、今の人間がきちんと使えていない潜在能力はそんくらい存在しているってことですよ〜

その潜在能力を開花させれたら、どうなっちゃうのか?! 興味ありませんか??

実は私がこの分野が面白くてたまらないのも、そこが私の知的好奇心をくすぐるからなんですね〜。人が、色んな囚われや思い込みを解放して、精神的に自由に生きられるようになる鍵もそこにあると思っているからです(^.^)

「顕在意識」と「潜在意識」の関係は、よく氷山の図で説明されます。

水面から上に見えている部分が「顕在意識」で、水面下で見えない部分が「潜在意識」。潜在意識には、いわゆる思い込み、癖、トラウマ、感情的な部分や自律神経的な部分も入っています。

例えば、先ほどの例で、「顕在意識」という自分で認識している部分では、「私はもっと好きでやりがいがある仕事がしたい!」と思っている人は、本当なら、好きでやりがいがある仕事をしているはずなんです。仕事は自由に選べるんだし。

でも、それが現実に起きていないということは、自分で認識できていない「潜在意識」の部分で、「好きを仕事にするなんて無理にきまってる「仕事っていうのは嫌でもしないといけない辛いもの」「仕事をすると時間がなくなる」…etcという、好きでやりがいのある仕事をしない方向に働く意識を持っているからなんです。

そこに意識を向けていくと、そういえば…と思いたる節はありませんか?

お金を手に入れたい、とかも、実は潜在意識で、「お金を欲しがるのはよくない」「お金は人をダメにする」「お金は汚れている」「楽にお金が手に入る時には裏がある」「お金がなくても幸せになれるからお金を求めなくてもいい」などなど、お金を手に入れない潜在下での『思い込み』を抱えているんですね〜

以前の記事、今ある「仕事」という言葉へのイメージを変えて、もっと仕事を楽しくするシリーズでも、脳の仕組みも交えながら、これら『思い込み』の話をしていますので、ぜひ読んでみてください♪

私自身、記事としてまとめ書き出す作業によって、仕事へのモチベーションがかなり変わったくらいオススメです!

この顕在意識のパーセンテージ(水面の位置)は、変えていくことができます

最近よく聞く「気づき」とか「啓発」とか言われるのは、この潜在意識を顕在意識に持ってくる作業をしてるのですね。達人は、心拍とかも意識的に変えれるとかいいますよね。

今まで気づいていなかった「潜在意識」の部分に、意識を向けていくお手伝いをして、ご自分が意識できる幅を広げ、世界を見る目・創造する力を変えていってもらう、というのが私たちセラピストやカウンセラーがしているお仕事でもあります(人によると思いますが)。

Jobs無料特典の動画でもお話していますが、『思い込み』を書き換えるのに、手っ取り早い方法の一つが、自分が本当に取り入れたい考え方(例で言うと、好きでやりがいある仕事をして幸せそうな人)を、どんどん見つけて、その人達の暮らしを見ることです。

タレントや俳優、ブロガー、You Tuberなど、今は色んな人が見つけれます。そんな人達を沢山見て、自分の中での常識を変えて、「あるわけない」を「全然ありうる」に変えていくのです。

昔とは違って、有名人でなくても、普通の人が、好きな仕事で幸せそうにしている投稿が沢山あるので、「好きな仕事してる人いっぱいいるわ」に書き換えやすくなっています。

そこで、「でも自分には無理…」という考えがよぎった方は、そういう意識を持ってしまっているということなので、ここでも、無理な理由を紙に書き出す作業をしてみてください。

そして、本当に絶対それは自分には無理なのか、ということを一つ一つ考えてみてください。原理は同じ。なんとなくそう思ってしまう…ままにしておくと、自分のコントロールの範囲外で、現実化を引き起こすので、書き出して、どんどん顕在意識の方へ引っ張りだして、書き換えていくのです。

決断その次に行動が大事

ここで、私も過去にやらかした失敗(もとい「経験」…)があります。このような思考の現実化に確信を得た私は、何でも思考で変わるんだ!として、実際の行動をどんどん怠っていった時期があります…

原理的に言うと、意識や思考が完全にそうなっていれば、そのような現実になるはずです。
でも、先ほど説明したように、意識しきれない潜在意識の部分はかなり大きいので、気づいていない「止めにかかる意識」っていうのがやはり存在してることが多い。

昔は、潜在意識の書き換えにハマって、自分の深層心理を探ってそこをなんとかすることばかりに気がいってたのですが、潜在意識の量からして、それも限界ある話…

そして、深層心理にはトラウマによる思い込みとかも含まれるので、そこにアクセスし過ぎるのは、とても負担になり、不用意に行うと危険だとわかったという経験談です。

普通に自分でアクセスできる部分は、問題ないですので、ご安心を。私は、一人で深掘りしすぎただけです。そのレベルのことは専門家と共に慎重に行うべきだと思います。

話は逸れましたが、完全には把握しきれない潜在意識の邪魔をカバーするのが、「行動」なのです。現実世界を動かしていく両輪のもう一つです。物質的行動なのでもちろん現実を創るのにパワフル。

素粒子(量子)の勉強に行った時も言ってました。「素粒子はそこら中に漂っているので、意図を明確に放つと、それが固まっていって現実化していきます。でも家でじっとしてるだけでは、影響できる素粒子が少なすぎて、なかなか現実化難しいですよ。」って…

なんとなく散歩してみる。誰かに連絡してみる。一歩だけ夢に向かって動いてみる。なんでもいいから、行動した分、現実化は進んでいくのです。当たり前なこと言ってる感じがしてきました…

しかし、意識の力も強く、「無理にきまってる」と思ったままでは、「無理」な方向へどんどん素粒子が動いて行ってしまうので、まず「意識」や「思考」「意図」を、自分が実現化したいことに対して定めることが大事です。

そして味方してくれる素粒子たちを引き連れて、できる行動に移していくと、その意識をしない(または明確にしない)で行動した時に比べて、断然に早く現実が動いていくということなんです。

引き寄せの法則とかいわれるものも、このようなものですね。

「上司は怖い」を変えていこう

今回は、「思考は現実化する」とはどういうことか?をちょっと小難しい量子物理学の研究なども踏まえて、お話してみました。

退職したくてもできない…などで悩んでいらっしゃる方、人間関係で悩んでいらっしゃる方も、このようにご自分の「意識」を意識してみると、す〜っとこじれた現実が望む方向に進んでいくきっかけになるかもしれません。

案外、「上司というのは怖いものだ」とか「仕事とは辛いものだ」とか「会社にはろくな人がいない」とか、自分で自分の仕事や環境を辛いものにしてしまう『思い込み』や潜在意識を持っている人は、多いですから。

思いを変えられない時には、行動を加えて、自分の幸せへの道に方向を変えていきましょう! 応援しています(^^)

お読み下さり、有難うございます。