辞めさせてくれない会社をバックレるのはアリ?合法的に1日で仕事を辞める方法

辞めさせてくれない会社をバックレるのはアリ?合法的に1日で仕事を辞める方法

「辞めたいけど会社が辞めさせてくれない!」
「会社に引き止められてばかり…バックレようかな…」

上司からの強引な引き止めによって、会社を辞めたいのに辞めることができない状況にありませんか?

確かに今までお世話になった会社の人間に説得されて迷ってしまう気持ちはわかります。
しかし仕事へのモチベーションが下がった状態で会社に長く居続けることは、あなた自身や会社にもよくありません。

そういったモヤモヤから逃げるために「誰にも相談せず辞めてしまおう」と思う方もいらっしゃるでしょう。
ですが、それはリスクが大きいためやめておくことをおすすめします。

では、そんな状況から脱却するためには、具体的にどのようにすれば良いのでしょうか?

この記事ではそのような方に向けてブラック企業での勤務に悩んでいる人に向けて

  • あなたを辞めさせてくれない会社は悪である理由
  • バックレが危険な5個の理由
  • 合法的に会社を即日で退職する方法

を、ご紹介します。

同じような人を増やさないためにも、この記事では「合法的に会社を即日退職する方法」も紹介しています。

辞めたい気持ちを相談することが億劫、という方はぜひ最後までご覧ください。

【辞めさせてくれない会社は悪】
4つのポイントでバックレずに辞められる

まず、大前提としておさえておきたいのは「会社を辞めるあなたが悪いのではなく、辞めさせてくれない会社が悪い」ということです。

会社の価値観に染められてしまっている人は、ここを勘違いしがちです。
自分を育ててくれた会社に恩を感じるのはわかりますが、辞める辞めないは契約の話なので別問題と考えましょう。

ここでは、あなたの会社への価値観をいい意味で壊すために「なぜ辞めさせてくれない会社は悪なのか?」について理由を紹介します。

1. 本当は法律上2週間で会社を辞められる

実は「会社を辞める時は2週間前に退職の意を伝えればよい」と法律で定められています。
就業規則は「退職は1ヶ月前に報告」という会社が多いですが、法律の方が優先されるので、実質的な効力を持ちません。

例えば正社員の場合は、2週間前までに退職の意を伝えれば辞めることが可能です。つまり2週間前に退職届を提出すれば法律上、会社を辞めても問題ありません。

もっと言えば、有給休暇が残っていると2週間前に退職届を提出し、退職日まで有休消化ということも法律上できます。

そのため「急に抜けられても困る」などと上司に言われても、全く関係ありません。本来であれば、あなたは何の問題もなく会社を辞められるのです。

2. 会社にダラダラと居続けることが責任感があることではない

よくあるパターンですが、仕事への責任や会社への恩を理由に会社に残ることを強いられることがあります。

  • 仕事を突然放り出すなんて、責任感がなさすぎる!
  • かなり時間を割いて育てたのに、辞めるなんて恩知らずだ!

上司からこのように言われているかもしれません。

確かにこの主張は正論に聞こえるかもしれませんが、実は会社側が都合の良いことを言っているだけです。
この主張が誰のためのものかを考えるとわかりやすいでしょう。

会社はあなたが辞めることで業務が滞ってしまい困ってしまいます。
しかし、業務自体はあなたがしっかり周りに引き継ぎすれば何の問題もありません。

それを会社側は「責任感の無いやつだ」と言って、脅しているだけなのです。

ひどい時は「お前の将来を心配して言ってやってるんだぞ!」というように、あたかも本当に心配してくれているようなことを言ってくることもあるでしょう。

ですが、会社を辞めると迷惑をかけるんじゃないかと心配する必要はありません。
あなたに責任感が無いのではなく、会社は都合のいいように考えているだけなのです。

3. 行きたくもない会社に勤め続けることは時間の無駄

当然ですが、行きたくもない会社に勤め続けることは時間の無駄になります。

行きたくない会社に無理して通い続けても「会社に行きたくない」という気持ちは変わりません。
嫌な上司が変わってくれればいいのにと期待しても、嫌な上司はそのままで変化しないでしょう。

自分を変えることも他人を変えることも、そう簡単なことではありません。

しかし、環境なら簡単に変えられます。
新しい環境に移って再出発すればよいのです。

合わない環境で無理をして頑張っても、あなたのためにも会社のためにもなりません。
会社がいなくなることはできないので、あなたが静かに去りましょう。

4. 転職が容易な時代であり、決して怖いものではない

今は転職するのは簡単な時代となりました。

現在の転職市場は人手不足で売り手市場だからです。
また、転職サイトや転職エージェントも増えてきたので、転職をしやすい環境も整っています。

しかし、転職というと以下のようなイメージを持っている人が多いです。

  • 若いうちでないと無理
  • 即戦力になるスキルがないと無理

今は転職するのはあたりまえの時代です。
1つの会社にずっと勤めている人の方が少なくなっているので、必要以上に怖がることはありません。

おそらく今働いている会社の人に転職するかどうかを相談すると「会社に残った方がいい」という答えが返ってきます。

相談した相手が、転職を一度も経験したことがない可能性もあるでしょう。
今まで転職をしたことのない人に転職の相談をしても、よきアドバイスは得られません。

そのため、誰かに転職の相談をする場合は「本当に自社の上司にすべきなのか」慎重になることが大切です。

そして転職を必要以上に怖がることはありません。勇気は必要ですが、退職という一歩踏み出してみる価値は十分にあります。

辞めさせてくれなくてもバックレは危険!その理由は5つ

会社を辞めようと決心したとしてもなかなか辞めさせてくれない場合、面倒になって会社をバックレたくなります。

しかしバックレると後から面倒なことが起きてしまう可能性があるのでおすすめできません。

最悪の場合、今後のあなたの転職活動に大きな影響を与えてしまうでしょう。

ここからは会社をバックレることが危険な5つの理由について説明していきます。

1. 何度も電話がかかってくる

もしあなたが会社で嫌なことがあり翌日会社をバックレた場合は、朝から何度も上司から電話がかかってくるでしょう。

無断で会社を休んでいるので当然です。

  • 寝坊をしたのか?
  • 事故や病気で大変なことになっていないか?
  • 今日は出勤する予定なのか?

このように、決してあなたに嫌がらせをしているわけではない可能性も考えておきましょう。
さまざまな事態を想定して、上司は電話をかけてくるのです。

そのため、あなたが着信を無視したとしても、次は違う電話番号からかかってきます。
おそらく上司がほかの職員に電話を掛けさせているのです。

会社をバックレると何度も電話がかかってくるので、電話が鳴るたびに嫌な気持ちになりかねません。

2. 親に連絡がいく

会社からの電話を着信拒否していたら、親から電話がかかって来る場合があります。
これは心配した会社や上司は親に連絡をするためです。

事情を察してバックレたことを認めてくれる親もいますが、中には厳しい親も当然います。

  • 早く会社に行きなさい
  • 会社を辞めてどうする気?

このように、さらに家族にも影響を与えてしまう可能性もあるのです。
あなたの周囲にも心配や迷惑を掛けてしまうので、問題を大きくしたくないのなら無断欠勤は控えておくべきです。

3. 今後の転職活動に悪影響を及ぼす可能性がある

狭い業界の場合は、バックレたことがほかの会社にも伝わってしまう場合があります。
その影響で転職で不利になる可能性があるのです。

例えば、IT業界などは狭い世界なので、エンジニアが何かしらの問題を起こすとほかの会社にも悪い情報が伝わってしまうのです。

会社が違っても同じ業界ならどこでつながっているかわかりません。

バックレると悪い評価がついてしまい、転職しにくい状況になるので注意しましょう。

4. 懲戒解雇になる可能性がある

懲戒解雇になるとその後の転職活動で不利になることがあります。
自分から言わない限りバレませんが、離職票や退職証明書を見れば懲戒解雇をされたことが知られてしまうケースもあります。

したがって、会社をバックレたことで懲戒解雇になってしまうと、その後の人生を左右すると言っても過言ではありません。

試用期間中なら懲戒解雇にはならないのかな?と思う人もいるようですが、試用期間中といっても雇用関係は成立しています。

したがって試用期間中でも会社をバックレるのは危険です。

5. 離職票の手続きが遅れる

会社をバックレると退職する時に必要な書類をもらうことが困難になります。
最悪の場合、離職票などの退職に関する書類をなかなか発行してもらえない可能性もあるのです。

逃げたい一心で会社をバックレても、退職後に必要な手続きがあるため再び頭を悩ませることになるでしょう。そのため会社をバックレるのは、得策ではありません。

上司や会社が仕事を辞めさせてくれない3つの理由

会社を辞めようとしても、すぐに辞めさせてもらえない場合があります。
状況によっていろいろなパターンがありますが、大きく3つの理由があります。

それぞれの状況に応じて、辞めるときの対処法も変わってくるので一度確認しておきましょう。

以下で詳しく説明します。

1. 本当に心配してくれているから

会社や上司が辞めさせてくれないのは、本当にあなたのことを心配している可能性があります。

上司は、あなたが今の会社を辞めてほかに転職したとしても上手くいかないのではないか?と思ってしまうのでしょう
だから、あなたを本気で心配してくれているのです。

本当に心配してくれているかは、過去の言動や行動を振り返ればわかります。

もう一度、上司や友人などの相談して退職するのがベストな選択なのかを確認してください。

2. 人手不足で辞められると困るから

人手不足で忙しい時は、会社側も辞めないでくれと言うのは仕方ありません。
繁忙期に辞められて、業務が回らなかったらお客様に迷惑がかかってしまいます。

しかし、だからといっていつまでもダラダラと働き続ける必要はありません。
忙しい時期が過ぎたら辞められるので、ほんの少しだけ延長してあげる心の余裕も必要です。

よほどブラックな会社であるとか、パワハラを受けて精神的に影響がある場合以外は、大人の対応をしておいたほうがよいでしょう。決してバックレてはいけません。

3. 上司の責任になるから

あなたが会社を辞めると、上司に責任が問われる可能性があるので引き止めてくる場合があります。

上司は自分の評価だけを気にしているので、あなたを辞めさせないようにしてくるのです。

もしあなたが辞めてしまった場合、上司は周囲から以下のような評価を受けることになります。

  • 部下の管理能力が無いのでは?
  • パワハラやモラハラが原因では?
  • 理不尽な要求をしているのではないか?

このように、会社から疑われるのを恐れているのです。

もし上司がうまいことを言ってあなたに「辞めないでくれ」と言ってきても、気にする必要はありません。
しっかりとあなたの意見と伝えて退職の手続きをしましょう。

バックレずに穏便に会社を辞める3つの方法

ブラックな環境、パワハラな上司などがいると会社をバックレたくなります。
明日から会社には行かないという選択は簡単ですが、後の人生でのマイナス面が大きくでてしまうでしょう。

一度ついたレッテルを剥がすことは簡単なことではありません。

ここでは、会社をバックレずに穏便に辞める方法について紹介します。
あなたの状況に応じて、適切なものを選んでみてください。

1. 退職代行にお願いする

「なかなか会社を辞めさせてくれない」「自分から会社に退職の意向を伝えられない」という場合は、退職代行Jobsのような退職代行にお願いするのがスマートな方法です。

自分で何とか決着をつけようとしても、上司に掛け合っても上手く話をそらされたり、言いくるめられたりしてしまいます。

また、相談のつもりがヒートアップして言い合いになったり、トラブルに発展してしまったら最悪です。

このような時は、第三者に退職の意向を伝えてもらったほうが、受け入れてもらいやすいのです。
会社側も、退職代行を使ってくるということは「本気で辞めるつもりだな」と思ってくれるので、無駄な引き延ばしはしてこないのです。

自分で上手く伝える自信がない人や、明日から会社に行きたくないと思った人は、退職代行に相談してみましょう。

2. 手紙やメールで退職の意向を伝える

言葉で上手く自分の意見を伝えられない人は、手紙やメールでお知らせするのも有効です。
手紙を直接手渡しするのもよいですが、この場合は内容証明付きで発送することをおすすめします。

証拠があれば会社側も退職届など受け取っていないなどと、言い訳ができなくなります。
そういった点でメールも非常に有効でしょう。

また、手紙やメールのほうが冷静に自分の気持を伝えられるメリットがあるのです。
口頭だと、思ってもみないことを言ってしまったり、その場でうまく表現ができない場合もあります。

メールや手紙の場合は、一度書き終わった後に内容を見直しできるので、話すことが苦手な人は試してみてはいかがでしょうか。

3. 労基に相談する

会社を辞めさせてくれない場合は、労働基準監督署いわゆる「労基」に相談してみましょう。

何かと理由をつけて辞めさせてくれないのは、すでに法律違反です。
状況を労基に相談すれば、会社側に勧告してくれたり、よいアドバイスをくれる場合があります。

会社側も行政指導が入ると色々と困るので「労基に相談します」と上司に言ってみるのも効果的です。

そもそも会社側も退職に関して法律違反だという認識が乏しい場合があるので、会社の労働問題で困った時は労基に相談してみましょう。

【合法的に即日退職する方法】
退職代行は最短で辞めることが可能

ここからは合法的に会社を即日で退職する方法について紹介します。

先ほども少し触れましたが、それが「退職代行」です

退職代行とは、本人の代わりに、退職の意思を会社に伝えてくれるサービスのことを指します。
しっかり会社に退職の意を伝えているのでバックレ扱いにはなりません。

  • 会社が何か言ってきても、代行業者が間に入ってくれる
  • 上司と一切顔を合わせず辞められる
  • 依頼して即日辞めることも可能
  • 弁護士が監修していたり、労働組合と提携していて安心

バックレをするくらいなら、退職代行サービスを使った方が確実で安全です。

あなたに有給が残っているなら、うまく消化すれば明日から会社に行かなくても済みます。

退職代行Jobsでは24時間対応しているので「明日から会社に行きたくない」「バックレよう」となどと思ったら迷わず相談してみてください。
きっとあなたの助けになってくれるでしょう。

いますぐ退職代行を使ってみたいという方は「即日退職できる退職代行8選|今すぐ辞められる理由も解説【明日辞められる】」で、おすすめの業者なども紹介しているので、合わせて確認してみてください。

辞めさせてくれない会社でもバックレはよくない!無断欠勤はせず専門家に相談しよう

理不尽な会社でイヤイヤ働き続けるのは時間の無駄です。

何度も上司に伝えても取り合ってくれなかったら、バックレたくなる気持ちもわかります。
しかし、今後も働いていくなかで無断欠勤するような人は社会的な信用を得られないので、バックレは絶対にやめましょう。

自分1人で対処できない時は、我慢せずに退職代行や労基などの専門家に相談するのが確実です。
一時的な感情の高まりで行動を起こしてしまわずに、誰かに相談して冷静になってみることをおすすめします。

あなたが今の会社を辞めて、新しい会社で気持ちよく働くための参考になれば幸いです。

運営会社 株式会社アレス
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退職後はこれからの働き方で心配が募ることもありますよね。退職代行Jobsなら無料でカウンセリングを受けられるのでとても安心です。

また退職代行Jobsは労働組合と提携もしているため、残業の未払いや有給消化などの交渉も可能。

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