仕事に行きたくなくて朝から泣く人へ|今すぐ退職すべき5つの理由を解説します

仕事に行きたくなくて朝から泣く人へ|今すぐ退職すべき5つの理由を解説します

朝になると涙が出るほど仕事に行きたくない方へ。

仕事に対してこのような絶望を感じていないでしょうか?

  • 朝起きるとなぜか涙が止まらない
  • 仕事のことを考えると緊張状態になって眠れない
  • 上司の顔を思い浮かべただけで気持ちが沈む
  • 会社では周りの目が気になりすぎてしまう
  • トイレだけが安息の地

真面目、あるいは繊細な人ほど仕事に対してストレスを感じやすいです。

このまま自分の心が削られるのを放置していくと、再起不能になる恐れがあります。

この記事は、仕事に対して苦しみを覚えている方のための記事です。

仕事に行きたくなくて朝泣くのなら今すぐ退職すべき5つの理由

最初に結論からいいますと、今すぐ会社を辞めましょう。
正直に言って「涙が出るほど会社に行きたくない」と感じる今の状況は異常です。

飲み会で、お酒を片手に「仕事が忙しい」と会話に盛り上がっている人たちとは比べ物にならないくらいのストレスがあなたにはかかっています。

とくに下記のような身体的な症状が現れている場合は危険です。

  • なぜか涙が出る
  • 吐き気
  • 原因不明の緊張状態
  • 夜眠れない
  • 常に身体がだるい
  • なぜかイライラする
  • 土日は寝たきりにならないと疲れがとれない

このような症状がでると、辛いことはいうまでもありません。

しかしながら、今は退職代行サービスもかなり充実しており、今すぐ電話ひとつで退職することができる時代です。

とはいえ、退職となるとやはり勇気が必要であることも事実です。
そんなあなたの背中を押せるように、今から5つの理由を紹介いたします。

ぜひお役立てください。

1. 昨今転職は普通であり、次の仕事もすぐ見つかるから

「仕事に行きたくないからといって、勢いで会社を辞めたら次の仕事まで苦労するのではないか」と、考えてしまいがちですが、そんなことはありません。

なぜなら、今の時代はどこの会社も働き手が足りない時代だからです。
たとえば、ハローワークでも求職者よりも求人数の方が圧倒的に多い状況となっています。そのため、この世には本当に多くの会社があるので、その中のたった1社が合わないだけで苦しむ必要はありません。

実際に転職率も50%を超え、半分以上の社会人が転職を経験しています。

また、会社を辞めた後も失業保険を申請すれば、一定期間、毎月15万円(給与や勤続年数による)の失業手当も受給できます。
そして、受給期間中に転職活動をすればよいのではないでしょうか。

問題は、我慢して仕事を続けて、心を壊してしまった場合です。一度、うつ病になってしまうと社会に復帰するまでに時間がかかります。

うつ病になってしまったら、転職活動どころではありません。

2. 他人に迷惑をかけるが自分の人生を優先して欲しいから

「急に退職したら、会社にも迷惑をかけてしまう」と考えてしまう人もいます。
確かに、急な退職はほかの人の仕事を増やしてしまうかもしれません。

しかし、それは個人の責任だけでなく会社にも責任があります。
社員をここまで追い込んでしまう管理体制にも大きな問題があるのです。決してあなたのせいだけではありません。

そして、ここが一番伝えたいのですが「たった一度の人生、大事な場面は自分を優先して欲しい」ということです。

「迷惑をかけてはいけない」ということだけに縛られて、自己犠牲を繰り返したままの人生なんて嫌ではないでしょうか。

そもそも誰にも迷惑をかけない生き方なんて不可能です。
世の中は誰かに迷惑をかけつつ、かけられつつ回っています。

むしろ、あなたは今まで迷惑をかけられることの方が多い人生だったはずです。次はあなたが少し周りに迷惑をかけてでも、自分を優先する場面です。

3. 会社がブラックかは関係なく、問題は自分に合うかどうかだから

あなたがブラック企業に勤めてしまっているのなら、問答無用ですぐに退職したほうがいいです。心と体が壊れる前に離れるべきです。

厚生労働省はブラック企業の特徴として、以下を挙げています。

  1. 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
  2. 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
  3. このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

引用:「ブラック企業」ってどんな会社なの?|Q&A|確かめよう労働条件:労働条件に関する総合情報サイト|厚生労働省

しかし「会社は決してブラックではないのだが、周りの人は普通に働いてるし、単に自分が会社に合わせられていないのではないか」と、考える人もいます。

そうなると、自分を責めたくなる気持ちが強くなり、本当に辛くなってしまいます。

また、以下のように、自分を鼓舞して頑張ろうとしても、余計に辛くなって状況が悪化する恐れもあります。
もしかしたら、あなたも同じような状況に陥っているのではないでしょうか。

  • 「なぜ周りは普通なのに自分だけ苦しんでいるのだろう」
  • 「自分の心が弱いのが原因だ」
  • 「もっと自分が強くならないと」

以上により、結局は会社がブラックかホワイトかは関係なく、仕事選びは自分に合うか合わないかが重要なのです。

まわりの同僚は普通に仕事ができていても、自分にはそれが負担になってしまうことは必ずあります。それは能力の優劣ではなくて、食べ物の好き嫌いがあるのと一緒です。

たとえば「毎日嫌いな食べ物ばかり3食食べさせられる」のは嫌ではないでしょうか。

なので、もし合わないと思ったら今すぐ退職しましょう。

4. お金の心配で退職を引き延ばすのは辞めたほうがいいから

「今すぐ、仕事を辞めたら生きていけないのではないだろうか」

そう考えてしまう人もいますが、それを理由に退職する時期を無理に遅らせる必要はありません。

なぜなら、今の会社に残らなくても、収入を得る方法はいくらでもあるからです。

たとえば、日本は諸外国と比べ、以下のような各種給付金制度があります。

  • 失業保険:失業までの直近2年間において1年以上雇用保険に加入している人
  • 傷病手当金:病気や怪我を理由に働けなくなった人(※失業保険との併用はできない)
  • 住宅確保給付金:失業によって家賃の支払いができなくなった人
  • 教育訓練給付金:厚生労働大臣が指定した教育訓練を受講した人で、かつ特定の条件を満たした人
  • 技能習得手当:失業保険を受けている人で、公共職業安定所長の指示を受けて公共職業訓練を受けている人
  • 求職活動支援費:失業保険の基本手当受給資格の保有者に対して就職活動を円滑に進めるために支給されるもの
  • 就職促進給付:失業保険受給者が就職後にもらえる給付金

また、これらの制度を利用するとともに、

  • 生活コストを下げる
  • 一時的に日雇いバイトをする
  • 実家に帰る

このように、制度を利用し、さらに支出を減らす工夫をすることで、退職による収入の心配を緩和できます。

  • 「実は借金がある」
  • 「本当に貯金が0円」

色々な理由があるかもしれませんが、それでもお金が足枷になって今の生活が続いてはなにも解決しません。

無理に退職を引き延ばすことにより、心身が壊れる前に今すぐ退職しましょう。

5. 退職代行で明日から会社に行かなくてOKだから

「退職したい」と考えても、すぐに辞めるのは日本の会社だとなかなか難しいのが現状です。

というのも、上司からの説得などもあり、会社側も退職を引き伸ばそうとしてくるからです。

そこでおすすめなのが「退職代行サービス」となります。

退職代行とは、本人に代わって、業者が退職の意思を伝えてくれるサービスです。
主に次のようなメリットがあります。

  • 退職代行業者への依頼は、LINE・メール・電話でOK
  • 上司に一切顔を合わせずに辞められる
  • 依頼して即日退職できる

少し怪しいと感じる人もいますが、今SNSや大手メディアで大きく取り上げられているサービスです。

逃げることは悪いことではありません。むしろ無理をして心身が壊れてしまうことにより、周りの友人や家族も悲しい気持ちになってしまいます。

そうなる前に、今すぐ会社を辞めましょう。

おすすめの退職代行業者は、【比較】退職代行おすすめランキング!15社を徹底調査してみたで紹介しています。

仕事に行きたくなくて朝泣く日が続く場合の対処法4選

つらい日々が続くことで、朝から泣いてしまう日が増えてきた場合の対象法は下記の5つです。

  1. いっそのこと退職する
  2. 転勤を申し出る
  3. 問題のある上司を辞めさせる
  4. 仕事に行きたくないなら、まずは休むという手段もあり

一番手っ取り早いのは、退職や休職、転勤で、その場からいなくなることです。それが難しい場合は「自分が泣いてしまう原因となっている上司を辞めさせたり、自分自身が現状を我慢してみる」という対処となります。

以降で詳細を解説していきます。

1. いっそのこと退職する

以下に該当する人は、思い切って仕事を辞めてしまいましょう。

  • 人間関係で疲労している:他人の性格は自分でどうしようもできないから
  • うつ病の手前くらいまで体調が悪化している:肉体的、精神的にギリギリだから
  • 仕事が自分に向いていない:1年たってもそう思うなら改善の兆しがないから

このように、人間関係やうつ病、または向いていない仕事だった場合は退職してしまいましょう。

とくに注意しないといけないのは、人間関係の悪化や無理をした仕事をすることによるうつ病です。

うつ病になると、以下のようなリスクが生じることも出てきます。

  • 治療に時間もお金もかかる
  • 働くことが難しくなる
  • 転職をするなどの身動きも取りづらくなってしまう

なので、会社のために体を壊して自分を犠牲にするよりは辞めるほうがずっとよい選択なのです。

2. 転勤を申し出る

今の部署で仕事をするのはきついが、会社は辞めたくない。そんなときは転勤できるかを上司に相談しましょう。

転勤のよいところは、以下のように、会社を辞めずに現在の状況から離れ、新たな場所で心機一転できることです。

  • 会社を辞めずに済む
  • 社内規則やメールなどの共通ツールは変わらないので安心できる
  • 同じ会社にいながら、環境をがらっと変えられるので心機一転できる

もちろん、異動先でも人間関係や仕事のやり方に悩まれる可能性はゼロではありません。しかしながら、それでも転職でパワーを使うよりも、転勤のほうが負荷はぐっと少なく済みます。そして、現在の悩みからも開放されます。

なので、部署での人間関係などに悩み「このままでは辞めるしかない」と追い詰められているのなら、まずは辞める前に上司や人事に転勤を相談してみてください。

3. 問題のある上司を辞めさせる

ハラスメント行為など、上司側に明らかに問題がある場合は「その上司を辞めさせる」のもひとつの手です。

そのためには、まずはハラスメント行為の詳細を普段から証拠として集めておく必要があります。その上で、下記のいずれかの行動を起こしましょう。

  • 真顔ではっきりと伝える:まずは相手にはっきりを自分の意思を伝える
  • 人事部に相談する:ひとりでなく、同じ被害を受けている複数人でいくべき
  • 労働基準監督署に相談する:人事部に相談して解決しない場合の最終手段として活用する

このように、まずはハラスメントの証拠を記録した上で会社の人に相談し、それでも改善されないのなら外部機関を利用するのです。

そうすれば上司を辞めさせられる可能性は高まります。

しかしながら、日本では解雇規制が厳しいので、よほどのことがなければ上司も解雇になりません。とはいえ、会社の人に相談したり、外部機関を利用することで、上司は確実に社内に居づらくなり、異動または退職をする可能性が高いのです。

もしそれでも問題が解決しない場合は、退職代行サービスを利用して自分が辞めてしまいましょう。

4. 仕事に行きたくないなら、まずは休むという手段もあり

仕事にいきたくなくて朝泣く日が続いた場合、その仕事を辞めたり異動したりするのが手っ取り早いですが、それでも少し勇気がでない人は、まずは会社を休むというのも手です。

例としては、体調不良を理由に2〜3日休暇を取得したり、場合によっては休職したりなどの内容が挙がります。

今は辛いという感情と日々の忙しさで、頭がいっぱいになってしまっていることでしょう。まずは少し時間を作ってゆっくり考える時間が必要です。

休んだ上で、また仕事に行きたいと思うなら復帰すればいいですし、そうでないなら退職すればいいのではないでしょうか。

そもそも、涙が出るほど仕事に行きたくないというのはかなり精神的に追い詰められているので、退職すべきです。

とはいえ、そこは個人の判断なので、まずは判断できる時間を作るために一時的に会社を休むのもありなのです。

コラム:仕事に行きたくなくて朝から泣く方が知っておくべきこと

働きたくない、死ぬしかないと考えてしまった体験

自分に対しての風当たりやまわりの環境により、仕事に行きたくなくなり、いっそのこと死んでしまいたいと悩んだ体験談を5つ紹介いたします。

  1. 失敗続きの毎日で疲労
  2. 別々の管理職の板挟み
  3. 問題のある上司によるパワハラ
  4. 休みなく働き、心が疲れた
  5. 未経験業務での周りの視線

まわりの視線や環境がきついなどから、自己否定に陥ったり、働きたくなくなったり、死んでしまおうと考えてしまう理由はさまざまです。

あなたと同じ境遇の内容があると、共感できることで心も落ち着くことがありますので、まずは5つの内容をみてみましょう。

以降で詳細を深堀りしていきます。

1. 失敗続きの毎日で疲労

新人の頃は仕事自体に慣れていなかったせいか、とにかく失敗ばかり。
そして、失敗する日々が続くことで、精神も少しずつ弱っていってしまったのです。

そんなある日、

  • 大きな失敗をした
  • 上司から強い口調で叱られた
  • 擁護してくれる同僚もいなかった

という出来事が立て続けに起きました。

問題があった次の日も、いつものように起きて出社の準備をしましたが、出社時間が近づくにつれ、なぜか気持ちが暗くなり「早く出勤しなきゃ」という時間になると涙があふれて止まらない状態でした。

うまくいかないことが続き、仕事ができないのは自分自身の問題だと塞ぎ込んでしまうと、この方のように追い詰められてしまいます。

周りに認められるにはとにかく働くしかない、出来が悪いから怒られるのは仕方ないと思ってしまうことが続くと、自己肯定感が減退するリスクもあるため注意が必要です。

2. 別々の管理職の板挟み

ちょうど仕事に慣れてきた入社2,3年目の頃の話です。

会社の方針で毎月マネージャーと相談し課題を決めて、日々目標達成に向けて邁進しておりました。

ですが、現場の上司から目標達成とは真逆の指示を出され、どちらに従うべきか困惑しました。

  • 本来「上司の上司であるマネージャーに従うべき」
  • だが、マネージャーは常に現場にいるわけではない
  • 現場の上司からは「指示に従えていない」と怒られる

このような板挟み状態になり、精神的苦痛が大きかったのを覚えています。

以降もマネージャーと店長からの板挟みの末に店長に怒られる日々が続き、仕事に行きたくなくて涙が出てきました。

こういった「スタンスが異なる複数の上司」がいると、ストレスになりがちです。権限の強い人に合わせるのが理想ですが、実際はあなたに近いポジションの上司と仕事をすることが多くあるでしょう。

そういった時に「この上司の指示通り動けていないストレス」からいてもたってもいられなくなり、会社を辞めたいと思ってしまうのです。

3. 問題のある上司によるパワハラ

当時20代だった頃、私の直属の上司は「機嫌がコロコロ変わるタイプ」の人で、少しでも機嫌が悪いときは職場環境は本当に最悪でした。

挨拶をしても無視をされ、ちょっとしたことでダメ出しをされるなど…。

その上司と2人きりで働かねばならないときに、たまたま機嫌が悪かったときがあり、理不尽な態度をとられ、ほかに逃げる場所もなかったため、精神的に参ってしまいました。
数日後また2人で働く場面があったのですが、罵詈雑言を投げつけられていたことが急に頭の中でフラッシュバックしてしまい、その日は仕事にいく気力がなくなり、朝から涙が出てしまったのです。

私たちは「自分がコントロールできない要因」に対してストレスを感じることがしばしばあります。
今回のように「上司の機嫌」は私たちでは管理できないため、今回紹介した体験談のような悩みを抱える人も多くいるでしょう。

時には我慢をしなければならないこともありますが、それでも「耐え続けること」は体に良いとは言えません。
毎日のようにこのような職場生活を送っていると、どこかで限界が訪れ、無意識に涙を流してしまうこともあるでしょう。

4. 休みなく働き、心が疲れた

エンジニアで開発職をしていました。担当していたプロジェクトがいわゆる炎上プロジェクトだったため、終電までの作業、休日出勤が常習化していました。

ある日、数日かけて設計書をつくったのですが、

  • 言い回しなど、開発に影響のない部分にも関わらず、修正に時間のかかる指摘が相次ぐ
  • それ以外にも、重箱の隅をつつくような細かい指摘が続く
  • 修正しても別の指摘が続き、いつまでたっても完了しない

このように、理不尽な指摘が続き、タスクが完了しない中で、どんどん新しいタスクも溜まる状況でした。

とにかく休みなく働きましたが、状況は改善されず、心はどんどん疲労する日々が続いたのです。

その結果、なにもかもが嫌になってしまい、朝から涙が止まらなくなってしまいました。

このように、ゴールが見えないという状況も大きなストレスになり得ます。

「いつまで続ければ良いんだろう」という気持ちが募り募るほど、解決策が見出せずに追い詰められてしまうのです。

日々の作業に追われている方も、再度「ゴールは明確であるか」を確認してみることをおすすめします。

5. 未経験業務での周りの視線

未経験でも大丈夫と言われて始めた派遣会社の営業事務。未経験であることを事前に会社に伝えていたにも関わらず、研修も指導もありませんでした。

そして、入社して2週間ほどたったころ、土日出勤を1人ですることになりました。まだ右も左もわからない私にとって、入社したての1人作業はとても不安でした。案の上、

  • 電話や問い合わせが1日中鳴り止まない
  • 頑張って応対するものの、ミスが続出
  • 派遣スタッフからは、まだかまだかと急かされる

このように、未経験のため、ただでさえ仕事慣れていないのにどんどん仕事がたまり、深夜残業が続く状況でした。そのため「まだ1人で土日出勤するのは早すぎます」と電話で泣きながら上司に相談したのですが「これだからゆとり世代は…」と言われ相手にもされませんでした。

その日以降、朝から涙が止まらなくなったのはいうまでもありません。

慣れていない作業を1人でおこなうとき、少なからずのストレスはかかります。そんなときに周りの人がどれだけ手を差し伸べられるかが鍵となるでしょう。

そんな中で、この例のように上司が何も手を貸そうとしないスタンスだとかかるストレスは尋常ではありません。

自分の悩みを周りに理解してもらえない環境は、耐えがたい苦痛といえるでしょう。

退職を決意したあとの注意点3つ

自分の中で「退職しよう」という思いが固まったら、あとは退職に向けて動くこととなりますが、その際に以下3つの注意点があります。

  1. 相談する相手は仕事と関係ない人がおすすめ
  2. 「下手に1日休む」でなく、会社の休業制度を利用すべき
  3.  バックレは危険:仕事に行きたくなくてもバックレだけはやめよう

このように、まずは退職の相談するのは上司以外にすることと、休むなら休業制度を使うこと。バックレはもってのほかです。

以降で詳細を解説していきます。

1. 相談する相手は仕事と関係ない人がおすすめ

いまの自分が「仕事を辞めたい」という心理状態である以上、仕事を辞めたいことの相談は同じ仕事の人や上司にしないようにしましょう。

というのも、こちらがどれだけ真剣に相談しても、会社の立場やメンツをとり、まともに相談を受けてくれない可能性があるからです。

なので、相談は今の仕事と関係ない人とするようにしましょう。

たとえば、以下のような人です。

  • 仕事では関わりがないが話のできる人
  • 同じ仕事をしているが別チームの人
  • 会社に関係のない人

このような人なら、会社のことや自分のメンツ抜きで、親身に相談に乗ってくれることが期待されます。なので、仕事を辞める相談はいまの自分の仕事とは関係のない人とするようにしましょう。

2. 「下手に1日休む」でなく、会社の休業制度を利用すべき

心身ともに問題を抱えた場合は「とにかく休もう」となりますが、有給休暇で1日休むだけではなにも解決しない可能性があります。また、そもそも有給を使いにくいという職場もあります。なので、会社の休業制度を使って、しっかりと心身を休めるようにしましょう。

休業制度を利用する際は、以下に留意することが大事です。

  • 会社の就業規則を確認しておく
  • 病院に行って診断書を出してもらう
  • 仕事の引き継ぎをしっかりした上で休業に入る

このように、休業制度を利用する以上は、まずは就業規則を確認し、できれば病院で診断書をもらった上で休むことがポイントです。また、休業ということは、将来的に職場復帰の可能性もあります。そのため、復帰後にまわりから嫌味をいわれないように、休業前に業務の引き継ぎはしっかりおこないましょう。

3. バックレは危険:仕事に行きたくなくてもバックレだけはやめよう

本当に精神的に追い詰められると「会社に行きたくもないし、休みの連絡もいれたくない」という心境にもなるでしょう。

しかし、無断欠勤やバックレでの退職はかなりリスクがあるので絶対に辞めましょう。

会社をバックレると以下のデメリットがあります。

  • 頻繁に連絡が来る
  • 実家にも連絡が行く
  • 上司が自宅に来る
  • 離職票などの必要書類が家に届かない
  • 給料がもらえない、または減給される
  • 懲戒解雇になる(転職に大きく響く)

とくに懲戒解雇になってしまうと、次の転職活動にも大きく響きます。

なので、楽になりたいからといって、バックレるのは絶対にやめるべきです。バックレをするくらいなら退職代行サービスを利用することを強くおすすめします。

退職代行を使えば、しっかりと退職の意を会社に示しているのでバックレにはなりません。
また、退職代行の方が会社と退職希望者の間に入ってやりとりをしてくれるので、直接会社と連絡を取る必要もありません。

繰り返しになりますが、バックレは絶対にやめて、退職代行サービスを利用しましょう。

なお「バックレ」ではなく「出社拒否」からの退職については「「出社拒否して退職」は法律的に可能?会社から認められるケースと退職までの手順を解説」を参照ください。

【退職した後の人生のために】退職後は転職活動をするのがおすすめ

いまの会社を退職した以上、次の会社を探すために転職活動をすることとなりますが、その際に以下2点のアドバイスがあります。

  1. 退職代行で無理なく辞めて、自分にマッチする会社へ
  2. 明日辞められる:即日辞めたいなら退職代行Jobs

このように、仕事を辞めても後悔している人は以外に少ないというアンケート結果もあり、サクッと辞めるなら退職代行を使うのが手っ取り早いのです。

詳細を以降で解説していきます。

1. 退職代行で無理なく辞めて、自分にマッチする会社へ

退職代行サービスは、退職することにあまり負荷をかけないための適したサービスです。そのため、利用者からは「このサービスがもっと広まって欲しい」という声もあがっています。

その背景として、日本において会社の退職の際にかかる労力は異常だからです。

  • 上司の引き留め
  • 部長面談、社長面談などの煩わしさ
  • 辞めることは逃げという風潮
  • 数ヶ月先でないと辞めさせてくれない文化
  • 損害賠償を請求するブラック企業の存在

そのため、真面目で優しい人ほどなかなか辞められずに損をしていく社会になってしまいます。

しかしながら、会社は世の中に数え切れないほど存在します。そのため、数々の会社の中から自分に合う会社を見つけることは可能です。

そのためにも、退職代行を使うことで負荷をあまりかけずに退職し、自分に合う仕事を見つけましょう。

2. 明日辞められる:即日辞めたいなら退職代行Jobs

運営会社 株式会社アレス
利用料金 27,000円+労働組合費2,000円
対応時間 24時間いつでも相談可能
支払い方法 銀行振込、クレジットカード、現金翌月払い、コンビニ決済
返金保証 あり
退職代行Jobsのおすすめポイント
  • 労働組合との提携で会社との交渉が可能
  • 退職後の不安も相談OK!
  • 24時間対応!深夜でも相談OK
  • 支払い方法が複数あり安心
退職代行Jobsでは、退職代行サービスであるものの、転職時の不安を軽減するカウンセリングをおこなっています。

退職後はこれからの働き方で心配が募ることもありますよね。退職代行Jobsなら無料でカウンセリングを受けられるのでとても安心です。

また退職代行Jobsは労働組合と提携もしているため、残業の未払いや有給消化などの交渉も可能。

24時間365日対応ですので今からでも退職の相談にのってもらえます!料金もリーズナブルなためコスパ最強の退職代行です。

24時間対応。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。